ニュースリリース
セルクラウドが栃木県立がんセンターと「骨軟部腫瘍における血中循環がん細胞の意義に関する検討を目的とした共同研究」を開始

株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 濱野斗百礼)は、このたび、栃木県立がんセンターと「骨軟部腫瘍における血中循環がん細胞の意義に関する検討を目的とした共同研究」を開始しましたのでお知らせします。
<共同研究概要>
本研究は、がんリスク検査「マイクロCTC検査」を提供するセルクラウド マイクロCTC先進医療研究所 所長の太田剛志氏らと、栃木県立がんセンター 骨軟部腫瘍・整形外科 科長 菊田一貴氏らの研究グループによる共同研究であり、「骨軟部腫瘍における血中循環がん細胞(CTC)の意義に関する検討」を目的として実施されます。
<共同研究実施背景>
骨軟部腫瘍においては、一般的な上皮性腫瘍で用いられるような腫瘍マーカーが存在せず、治療効果の判定や再発の確認には、主に画像検査が用いられているのが現状です。こうした中、セルクラウドが昨年実施した、ステージ3およびステージ4の骨軟部腫瘍患者の血液を用いた研究において、全ての症例でCTCを捕捉しました。
今後、CTCと病勢との関連性が明らかになれば、臨床でのCTCの活用が期待でき、このような可能性を踏まえ、本研究の実施に至りました。
<今後の展開>
本研究において、今後CTCと病勢との関連性が確認された場合、治療効果判定や予後予測、さらには再発の早期診断といった、CTCの臨床応用可能性が示唆されます。
▼PR TIMES
今注目の幹細胞治療に関して、マイクロCTC検査の有用性が高く評価されました。
専門家による最新の幹細胞治療に関する緊急提言の記事が掲載されました。その中で株式会社セルクラウドが提供するマイクロCTC検査※1の有用性が高く評価され、利用が推奨されました。弊社は今後も、安全かつ効果的な治療支援の提供に努め、医療現場の発展に寄与して参ります。
該当の記事は、楽天Infoseekをはじめとした主要WEBメディアに記事掲載されましたので、是非ご一読ください。
<専門医から緊急提言>再生医療・幹細胞治療の前には必ず全身がん検査を
記事内では、幹細胞治療についての基本的な理解から、「がんリスク」を事前に検出するために有効な新技術として注目されている「マイクロCTC検査」について取材をし、その可能性について、我が国の「予防治療」「抗老化治療」の第一人者である「辻クリニック東京」の辻直樹院長のインタビュー内容となっております。
https://news.infoseek.co.jp/article/mediagong_33975/
※1 マイクロCTC検査とは
・たった1回、5分の採血だけで血液がんを除く全身のがんリスクを発見できる先端検査です。
・採血自体は短時間で終了します。
・前後のご準備等に5分程度のお時間をいただきます。
取締役会長および代表取締役社長就任のお知らせ
株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区)は、2025年2月1日付けで取締役会長に中島謙一郎(前代表取締役社長)、代表取締役社長に濱野斗百礼(前取締役副社長)が就任いたしましたのでご報告いたします。
今回の体制変更により、がんリスク検査である『マイクロCTC検査』の事業拡大を図り、「がんの不安と苦しみをなくす」という当社のミッション実現に向け、より一層事業を加速してまいります。
<新旧代表取締役の氏名および役職名>

<略歴紹介>
■中島謙一郎 略歴
1967年大阪府吹田市生まれ、大阪市立大学経済学部卒。米国ハーバード大学・ビジネス・スクール AMP(アドバンスド・マネジメント・プログラム)修了。
1989年に株式会社リクルートに入社。
1999年、株式会社サイバードの創業に参画し、取締役就任。2000年JASDAQに上場。2001年に常務取締役、2005年に執行役員副社長就任。
2010年1月、楽天に入社、常務執行役員CMO就任。グループマーケティング・編成・広報・ソーシャル部門の管掌役員として楽天グル—プ全体の横串の戦略系部門を担当。
2015年7月にアジア最大の総合PR会社ベクトル入社、常務執行役員に就任。2017年より専務執行役員CSO。
2022年4月、株式会社セルクラウドを立ち上げ、代表取締役に就任。2025年2月、株式会社セルクラウド取締役会長に就任。
■濱野斗百礼 略歴
インターネット黎明期に株式会社デジタルガレージにおいて営業を中心に担当しつつ、ポータルメディアInfoseekの立ち上げに参画。
2000年12月の楽天株式会社によるInfoseekの買収後、楽天グループ全体のインターネット広告事業の立ち上げを統括。その後、ライコスジャパン株式会社の買収などを経て2006年11月からインターネットメディア事業を任され、数年間に数々のサービスメディアを産み出す。
主なサービスは、メールdeポイント、楽天ツールバー、楽天ソーシャルニュース、楽天レシピ、マンガニュース及び楽天アプリ市場など。メディアサービスにとどまらず体温計付基礎体温管理アプリの「楽天キレイ℃ナビ」を世の中に提供。
楽天株式会社執行役員、アドソリューションズ事業長、リンクシェア・ジャパン株式会社として楽天グループのインターネット広告及び各種メディアサービスの事業開発と運営に従事。
2017年2月にスマートスキャン株式会社を設立。世界初のMRIのシェアリング事業を立ち上げ、6年で「スマート脳ドック」受診者数13万5千、提携施設270以上。
2024年5月に株式会社セルクラウド入社および副社長COO就任。
2025年2月、株式会社セルクラウド代表取締役社長に就任。
自分のカラダと向き合うピンクリボン月間から期間限定の特別半額キャンペーンを実施
株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中島謙一郎)は、たった1回の採血だけで全身のがん※1リスクを発見できる『マイクロCTC検査』を、10月のピンクリボン月間に合わせ、10月14日(月)〜12月13日(金)の期間限定で、通常価格の半額で受検できるキャンペーンを実施します。

がん検診は早期発見と早期治療が重要とされておりますが、一方、そのためのがん検診の受検はまだ世の中に浸透しきっていない実情があります。当社は、乳がんに関する数多くの啓発活動が行われ、がん検診の重要性を再考する機会が増えるピンクリボン月間からキャンペーンを実施することで、乳がんだけでなくがん検診自体の重要性を認識頂き、全身のがん※1リスクを発見できる『マイクロCTC検査』を多くの人が受検しやすくなる機会を設けます。
この期間を契機とし、今後もセルクラウドは、当社が掲げる「がんの不安と苦しみをなくす」というミッション実現に向け、『マイクロCTC検査』を一人でも多くの方にご利用いただけるよう尽力してまいります。
<キャンペーン実施概要>
キャンペーン期間中に『マイクロCTC検査』を購入された方は、通常価格の半額で受検頂けます。
・キャンペーン名:がん啓発月間 特別半額キャンペーン
・キャンペーン利用購入期間:2024年10月14日(月)午前0時~2024年12月13日(金)午後6時
・キャンペーン利用検査予約期間:2024年10月14日(月)~2025年3月31日(月)までに採血検査を実施
・販売方法:オンラインでの検査権利の事前販売(事前購入によるクーポン発行)
・対象医療機関:オンライン予約受付が可能な全国の提携医療機関
・販売価格:90,000円(税別)
・予約申込URL:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/lp/cp50v/
▼PR TIMES
KDDIとグローバルキャストが共同事業として展開する中小企業向け経営支援サービス「プロサポX」にて、「マイクロCTC検査」の案内を開始しました。
<中小企業のがんによる経営危機を防ぐ取組を促進>
株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中島謙一郎)はこの度、KDDI株式会社と株式会社グローバルキャストが共同事業として展開する経営支援サービス「プロサポX」にて、「マイクロCTC検査」の案内を開始することを報告いたします。「プロサポX」は中小企業経営者の課題を解決し、その成長を加速するためのサービスです。今回の取組を開始することで、中小企業経営者や幹部の方々をがんから守り、就業不能による経営危機を防ぐ取組を促進して参ります。

<プロサポXについて>
「プロサポX」は、中小企業の発展と社長の成功を支援することを使命とし、経営者向けに有益な情報を提供する他、課題解決の実績を保守する専門家によるオンライン経営相談を通じ、日常のお悩み解決に向けたサポートを行うサービスです。
資金調達、士業のサポート、保険の提案、営業戦略の構築など、あらゆる側面でサポートすることで、ビジネスの成長だけでなく、雇用の創出や経済に貢献し、地域社会や社会全体に影響をもたらす社会貢献を行っております。
サービスURL:https://prosapox.jp/
<「プロサポX」会員様向けに「マイクロCTC検査」の案内を開始>
当社が提供する「マイクロCTC検査」はたった1回の採血だけで血中に漏れだすがん細胞を直接捕捉することで全身のがん(※1)リスクを発見できる“検査時間もかからない”先端検査です。
一方、「プロサポX」の主な利用者である、中小企業の経営者の方々は、日々の多忙な業務により、「受検する時間がない」という理由から、がん検査を受検できていないという課題が存在します。経営者や幹部の方々ががんに罹患し就業不能に陥ると、即座に経営危機を招くことになるため、がんの検査は経営上においても非常に重要です。その点、「マイクロCTC検査」は検査時間が短く済むため、大きな利点となります。
このようながん検査に関わる課題を解決できるよう、今回、「プロサポX」の無料会員様向けに「マイクロCTC」のご案内を開始します。採血だけで全身のがんリスクを把握できる、この時間を要さない検査を、今後は有料会員様に対してもご案内する予定です。この取組を通じ、中小企業経営者や幹部の方々に、当検査を受検頂くことで、健康を維持し、企業のサステナビリティーに貢献できるよう、サポートしてまいります。
▼PR TIMES
マイクロCTC検査が楽天Infoseekはじめ、主要WEBメディアに多数掲載されました。
たった1回、5分の採血だけで全身のがん※1リスクを発見できる『マイクロCTC検査』サービスを提供するセルクラウドが、楽天Infoseekをはじめとした主要WEBメディアに記事掲載されましたので、ご共有いたします。

楽天Infoseekをはじめ、Exciteなどのメガメディアに掲載されました。記事内では、「受診者のうち、94%が来年も再度受診したい」とアンケート回答している内容や受検者インタビュー、導入クリニックインタビューも掲載されております。
https://news.infoseek.co.jp/article/mediagong_33854/
※1 所要時間について
・採血自体は短時間で終了します。
・前後のご準備等に5分程度のお時間をいただきます。
日経ビジネスに掲載されました。
たった1回、5分の採血だけで全身のがん※1リスクを発見できる『マイクロCTC検査』サービスを提供するセルクラウドが、日経ビジネスに記事掲載されましたので、ご共有いたします。

当社、代表中島と副社長の濱野がマイクロCTC検査拡大に向け熱く語っております。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00655/071000007/
※1 所要時間について
・採血自体は短時間で終了します。
・前後のご準備等に5分程度のお時間をいただきます。
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社名 :日経BP Nikkei Business Publications,Inc.
所在地 :〒105-8308 東京都港区虎ノ門4-3-12
HP :https://business.nikkei.com/
発行人 :松井 健
マイクロCTC検査サービスを提供するセルクラウドがソースネクストと業務提携。ソースネクストのECサイトにて「マイクロCTC検査」を販売開始
株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中島謙一郎)はこの度、ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 小嶋智彰、東証プライム:4344)との業務提携を決定したことをお知らせします。今回の提携により、ソースネクストのECサイトにおいて「マイクロCTC検査」を販売開始、eコマースサイトににおける当検査の販売は初※1の取り組みとなります。

<業務提携の背景>
当社は、たった1回の採血だけで全身のがん※2リスクを発見できる「マイクロCTC検査」サービスを提供しております。
今回ソースネクストが取り扱うPCソフトやハードウェア製品の主要ターゲットである会社員の方々は、日常業務の忙しさからがんリスク検査を受ける機会を逸している傾向があります。そのため、普段検査を受検できていない方々に対し、当検査を認知頂き、受検促進に繋がるよう、今回の業務提携が実現しました。
7月9日より、ソースネクストのECサイトにて、「マイクロCTC検査」の予約受付を開始します。当サイトで医療関連サービスを販売するのは初の試みであり、当社としても初めてeコマースサイトにて商品を販売します。この取り組みを通じ、より多くの方々に「マイクロCTC検査」を受検頂く機会を提供し、皆様の健康維持に繋げていく所存です。
<マイクロCTC検査について>
「CTC」=血中循環がん細胞=Circulating Tumor Cellsの略。
CTC検査とは、血液中に漏れ出した血中を循環するがん細胞を検出する先端の検査です。
日本国内での認知度はまだ低いですが、欧米では既に30,000もの関連論文が発表されており、米国のFDA(日本の厚労省にあたる)からも承認※2を受けているなど、がん研究・治療現場で大きく注目されている先端検査のひとつです。
当社が展開する「マイクロCTC検査」では、欧米で主流のCTC検査の品質・検査精度を更に進化させ「上皮間葉転換」した悪性度の高い、浸潤・転移の高い能力を持つ『間葉系のがん細胞』を特定し、特異度94.45%※3の精度で検出できるCSV(細胞表面ビメンチン)抗体を利用することで、高い精度でリスクを判別することを可能にします。それによって従来の検査手法に比べて安全かつ手軽に全身のがん※1のリスクを判定できることが特徴です。
※1 血液がん以外
※2 マイクロCTC検査はFDAの承認はうけておりません。
※3 特異度=「がんでない人が陰性である正確性」
乳がん患者を対象にしたMDアンダーソンがんセンターが発表した論文より
(Satelli A, et al. Clin Chem. 2015 ;61:259-66.)
マイクロCTC検査は、世界有数のがん治療・研究施設の米国MDアンダーソンがんセンターが開発した、間葉系のがん細胞の検出において特異度94.45%という非常に高い精度を誇るCSV(細胞表面ビメンチン)抗体の世界独占利用権を獲得した海外の検査手法を導入しています。
<株式会社セルクラウド代表取締役 中島謙一郎よりコメント>
今回、ソースネクスト様のeコマースサイトにて弊社の「マイクロCTC」検査を販売開始します。多くの方がご利用されている同サイトでの販売を通じ、「マイクロCTC検査」の認知度向上に努め、より多くの方に受検いただくよう尽力していきます。
▼PR TIMES
時事ドットコムトップの視点に掲載されました。
たった1回、5分の採血だけで全身のがん※1リスクを発見できる『マイクロCTC検査』サービスを提供するセルクラウドは、時事ドットコムトップの視点に記事掲載されましたので、ご共有いたします。

当社、代表中島の社会課題解決に向けた思いとマイクロCTC検査拡大に向け熱く語っております。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024061000682
※1 所要時間について
・採血自体は短時間で終了します。
・前後のご準備等に5分程度のお時間をいただきます。
【時事通信】
社名 :株式会社 時事通信社(Jiji Press, Ltd.)
所在地 :〒104-8178 東京都中央区銀座5-15-8
HP :https://www.bci.co.jp/company/index.html
代表取締役 :境 克彦
マイクロCTC検査サービスを提供するセルクラウドが、日本最大級の法律相談ポータルサイトを運営する「弁護士ドットコム」と協業
弁護士の健康維持に繋げる取組を推進
株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中島謙一郎)はこの度、日本最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム®」を運営する弁護士ドットコム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO 元榮太一郎、東証グロース:6027)との協業を決定したことをお知らせします。

<協業背景>
当社は、たった1回の採血だけで全身のがん※1リスクを発見できる「マイクロCTC検査」サービスを提供しております。
この度、協業する弁護士ドットコムは、“弁護士をもっと身近にすることで、世の中から法律トラブルに悩む人をなくす”ことを目指し、弁護士の有料会員数27,000人を誇る日本最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム®」を運営しており、今回の協業により、この「弁護士ドットコム®」登録弁護士が「マイクロCTC検査」を受検できる「弁護士ドットコム・ウェルネス倶楽部」を開始します。
この協業開始により、業務の多忙さ等を要因に、がんの予防、検診が十分にできていない弁護士の方々に当検査を受検頂くことで、弁護士の方々の健康を維持できるよう、取り組みを推進してまいります。
<「弁護士ドットコム・ウェルネス倶楽部」概要>
■ご提供サービス
①先端がんリスク検査受検サービス
セルクラウドが提供する「マイクロCTC検査」を年に1回受検できるサービス。
②飲食費半額サービス
ハイクラスのレストラン(全国約170か所)を2名様以上でご利用いただくと、1名様分が無料になる特別優待サービス。
<マイクロCTC検査について>
「CTC」=血中循環がん細胞=Circulating Tumor Cellsの略。
CTC検査とは、血液中に漏れ出した血中を循環するがん細胞を検出する先端の検査です。
日本国内での認知度はまだ低いですが、欧米では既に30,000もの関連論文が発表されており、米国のFDA(日本の厚労省にあたる)からも承認※2を受けているなど、がん研究・治療現場で大きく注目されている先端検査のひとつです。
当社が展開する「マイクロCTC検査」では、欧米で主流のCTC検査の品質・検査精度を更に進化させ「上皮間葉転換」した悪性度の高い、浸潤・転移の高い能力を持つ『間葉系のがん細胞』を特定し、特異度94.45%※3の精度で検出できるCSV(細胞表面ビメンチン)抗体を利用することで、高い精度でリスクを判別することを可能にします。それによって従来の検査手法に比べて安全かつ手軽に全身のがん※1のリスクを判定できることが特徴です。
※1 血液がん以外
※2 マイクロCTC検査はFDAの承認はうけておりません。
※3 特異度=「がんでない人が陰性である正確性」
乳がん患者を対象にしたMDアンダーソンがんセンターが発表した論文より
(Satelli A, et al. Clin Chem. 2015 ;61:259-66.)
マイクロCTC検査は、世界有数のがん治療・研究施設の米国MDアンダーソンがんセンターが開発した、間葉系のがん細胞の検出において特異度94.45%という非常に高い精度を誇るCSV(細胞表面ビメンチン)抗体の世界独占利用権を獲得した海外の検査手法を導入しています。
<株式会社セルクラウド代表取締役 中島謙一郎よりコメント>
弊社の「マイクロCTC検査」は“たった一回の採血”で検査を行う簡便さを特徴としております。今回の弁護士ドットコム様との協業を通じ、多忙によりがん検診を受けられていない弁護士の方々に当検査を受検頂くことで、弁護士の方々の健康維持に貢献してまいります。
▼PR TIMES