ニュースリリース

2026.01.07 お知らせメディアリサーチ

セルクラウドが栃木県立がんセンター、東京医療センターと「早期大腸がんにおける血中循環がん細胞(CTC)の意義に関する検討を目的とした共同研究」を開始

株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 濱野斗百礼)は、このたび、栃木県立がんセンター、東京医療センターと「早期大腸がんにおける血中循環がん細胞(CTC)の意義に関する検討を目的とした共同研究」を開始しましたのでお知らせします。

昨年4月には、栃木県立がんセンターと「骨軟部腫瘍における血中循環がん細胞の意義に関する検討を目的とした共同研究」を、また5月には、順天堂大学肝胆膵外科と「膵がんにおける血中循環がん細胞の意義に関する検討を目的とした共同研究」をそれぞれ開始しています。

今回の研究は、これらに続く新たな取り組みとなります。

<共同研究概要>

本研究は、がんリスク検査「マイクロCTC検査」を提供するセルクラウド マイクロCTC先進医療研究所 所長の太田剛志氏らと、栃木県立がんセンター 大腸外科大腸骨盤外科、東京医療センター 一般・消化器外科による共同研究であり、「早期大腸がんにおける血中循環がん細胞の意義に関する検討」を目的として実施されます。

<共同研究実施背景>

早期大腸がんは自覚症状に乏しく、病状の把握や再発リスクの評価において、より低侵襲で精度の高い指標の確立が求められています。近年、がん細胞が血液中に流出するCTCの解析は、がんの性質や進行度を反映する可能性が注目を集めています。しかし、早期大腸がんにおけるCTCの挙動や臨床的意義については、未だ十分に解明されていません。

そこで本研究は、早期大腸がんにおける CTC計測の臨床価値を明らかにすることを目的として開始されました。

<今後の展開>

本研究により、早期大腸がんにおけるCTCと病勢や治療効果との関連が明らかになれば、治療効果モニタリング、予後予測、再発の早期診断といった幅広い臨床応用につながる可能性があります。

当社は引き続き関係機関との連携を深め、CTCの医療現場における有効活用に向け、共同研究を一層推進してまいります。

<「マイクロCTC検査」について>

「CTC」=血中循環がん細胞=Circulating Tumor Cellsの略。
CTC検査とは、血液中に漏れ出した血中を循環するがん細胞を検出する先端の検査です。

日本国内での認知度はまだ低いですが、欧米では既に35,000以上の関連論文が発表されており、米国のFDA(日本の厚労省にあたる)からも承認※1を受けているなど、がん研究・治療現場で大きく注目されている先端検査のひとつです。

当社が展開する「マイクロCTC検査」では、欧米で主流のCTC検査の品質・検査精度を更に進化させ「上皮間葉転換」した悪性度の高い、浸潤・転移の高い能力を持つ『間葉系のがん細胞』を特定するCSV(細胞表面ビメンチン)抗体を利用することで、高い精度でリスクを判別することを可能にします。それによって従来の検査手法に比べて安全かつ手軽に全身のがん※2のリスクを判定できることが特徴です。

※1 マイクロCTC検査はFDAの承認はうけておりません。
※2 血液がん以外

【栃木県立がんセンター 概要】
所在地:栃木県宇都宮市陽南4-9-13
URL: https://www.tochigi-cc.jp/index.html

【東京医療センター 概要】
所在地:東京都目黒区東が丘2-5-1
URL: https://tokyo-mc.hosp.go.jp/

2025.12.10 お知らせメディアリサーチ

【知人のがん発症を経験した経営層100名調査】がんリスク意識は6割が向上も、実際の検査受診は4割どまり「忙しい」「事業優先」で自分の健康は二の次に

〜高まる危機感と実行の壁、経営層が直面する”検査を阻む3つの障壁”とは〜

直近1年以内に知人のがん発症を経験した、40歳以上の男性経営層(経営者・役員)100名を対象に、知人のがん発症と経営者の健康意識・行動に関する実態調査を実施しました。

01|40歳以上の男性経営層の労働時間、3人に1人が週50時間以上、1割超は70時間超の激務
02|知人のがん発症を知った約8割が、衝撃や不安を実感
03|がん検査に求めること、第1位「一度の検査で全身のリスクが把握できること」(51.0%)、第2位「早期発見の可能性が高いこと」(46.0%)

■調査概要

  • 調査名称:知人のがん発症と経営者の健康意識・行動に関する実態調査
  • 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
  • 調査期間:2025年10月20日〜同年10月21日
  • 有効回答:直近1年以内に知人のがん発症を経験した、40歳以上の男性経営層(経営者・役員)100名

※1|合計を100%とするため、一部の数値について端数の処理を行っております。そのため、実際の計算値とは若干の差異が生じる場合がございます。

■1週間の平均労働時間、3人に1人が「50時間以上」、「70時間以上」は1割超

「Q1.会食や出張などの仕事関連の時間も含めて、1週間あたりの平均労働時間を教えてください。」(n=100)と質問したところ、「50~59時間」が17.0%、「60~69時間」が5.0%、「70時間以上」が11.0%という回答となりました。

Q1.会食や出張などの仕事関連の時間も含めて、1週間あたりの平均労働時間を教えてください。

・40時間未満:21.0%
・40~49時間:45.0%
・50~59時間:17.0%
・60~69時間:5.0%
・70時間以上:11.0%

・わからない/答えられない:1.0%

■2割以上が、仕事から完全に離れられる時間は週に「半日以下」、13.0%は「ほとんどない」と回答

「Q2.仕事のことをまったく考えずに過ごせる時間(仕事から完全に離れられる時間)は、1週間のうちどのくらいありますか。」(n=100)と質問したところ、「ほとんどない」が13.0%「半日程度」が9.0%という回答となりました。

Q2.仕事のことをまったく考えずに過ごせる時間(仕事から完全に離れられる時間)は、1週間のうちどのくらいありますか。

・ほとんどない:13.0%
・半日程度:9.0%

・1日程度:38.0%
・2~3日程度:23.0%
・それ以上ある:16.0%
・わからない/答えられない:1.0%

■6割が、忙しさを理由に自身の健康管理を「後回しに」している実態

「Q3.忙しさのために、ご自身の健康管理(睡眠・運動・検査など)を後回しにしてしまうことはありますか。」(n=100)と質問したところ、「よくある」が22.0%「ときどきある」が38.0%という回答となりました。

Q3.忙しさのために、ご自身の健康管理(睡眠・運動・検査など)を後回しにしてしまうことはありますか。

・よくある:22.0%
・ときどきある:38.0%
・あまりない:30.0%
・まったくない:10.0%
・わからない/答えられない:0.0%

■76.0%が、知人のがん発症を知り「驚きや不安」を実感

「Q4.知人のがん発症を知ったとき、あなたはどのように感じましたか。」(n=100)と質問したところ、「強い衝撃や恐怖を感じた」が14.0%「驚きや不安を感じた」が62.0%という回答となりました。

Q4.知人のがん発症を知ったとき、あなたはどのように感じましたか。

・強い衝撃や恐怖を感じた:14.0%
・驚きや不安を感じた:62.0%
・多少驚いたが、自分には関係ないと思った:15.0%
・特に何も感じなかった:9.0%
・わからない/答えられない:0.0%

■60.0%が、知人のがん発症で、自身のがんリスクについて考える機会が「増えた」と回答

「Q5.知人のがん発症をきっかけに、ご自身のがんリスクについて考える機会が増えましたか。」(n=100)と質問したところ、「大きく増えた」が21.0%「やや増えた」が39.0%という回答となりました。

Q5.知人のがん発症をきっかけに、ご自身のがんリスクについて考える機会が増えましたか。

・大きく増えた:21.0%
・やや増えた:39.0%
・あまり増えていない:35.0%
・全く増えていない:5.0%
・わからない/答えられない:0.0%

■がん予防や早期発見を意識して、心掛けるようになったこと、「健康診断の結果を注意深く確認するようになった」や「がん検査を受けようと思うようになった」が上位

Q5で「大きく増えた」「やや増えた」と回答した方に、「Q6.がん予防や早期発見を意識して、どのようなことを心がけるようになりましたか。(複数回答)」(n=60)と質問したところ、「健康診断の結果を注意深く確認するようになった」が58.3%、「がん検査を受けようと思うようになった」が43.3%、「食生活を意識するようになった」が35.0%という回答となりました。

Q6.がん予防や早期発見を意識して、どのようなことを心がけるようになりましたか。(複数回答)

・健康診断の結果を注意深く確認するようになった:58.3%
・がん検査を受けようと思うようになった:43.3%
・食生活を意識するようになった:35.0%

・家族や社員の健康にも関心を持つようになった:21.7%
・睡眠時間を確保するようになった:20.0%
・運動を増やすようになった :20.0%
・飲酒・喫煙を控えるようになった:11.7%
・その他:0.0%
・特に変化はない:10.0%
・わからない/答えられない:0.0%

■知人のがん発症をきっかけに「がん検査を受けた」方は、4割にとどまる

「Q7.知人のがん発症をきっかけに、これまで受けていなかった、またはしばらく受けていなかったがん検査を受けようと思い、実際に受けましたか。」(n=100)と質問したところ、「受けた」が40.0%「受けていない(検討したが行動には至っていない)」が26.0%という回答となりました。

Q7.知人のがん発症をきっかけに、これまで受けていなかった、またはしばらく受けていなかったがん検査を受けようと思い、実際に受けましたか。

・受けた:40.0%
・受けていない(検討したが行動には至っていない):26.0%
・受けていない(検討もしていない):34.0%
・答えられない:0.0%

■「がん検査を受けなかった」理由、「健康診断や人間ドックで十分だと考えていた」が36.7%で最多

Q7で「受けていない(検討したが行動には至っていない)」「受けていない(検討もしていない)」と回答した方に、「Q8.これまで受けていなかった、またはしばらく受けていなかったがん検査を受けなかった理由を教えてください。(複数回答)」(n=60)と質問したところ、「健康診断や人間ドックで十分だと考えていた」が36.7%、「自覚症状がないため、検査の必要性を感じなかった」が20.0%、「忙しくて検査に行く時間を確保できなかった」が16.7%という回答となりました。

Q8.これまで受けていなかった、またはしばらく受けていなかったがん検査を受けなかった理由を教えてください。(複数回答)

・健康診断や人間ドックで十分だと考えていた:36.7%
・自覚症状がないため、検査の必要性を感じなかった:20.0%
・忙しくて検査に行く時間を確保できなかった:16.7%
・検査の予約や手続きが面倒だった:15.0%
・社員や事業を優先して、自分の健康管理を後回しにしてしまった:13.3%
・検査で異常が見つかることへの不安や恐怖があった:13.3%
・どの検査を受ければよいか判断がつかなかった:13.3%
・検査費用の負担が大きいと感じた:11.7%
・検査を受けるタイミングを逃した:11.7%
・自分は健康だと思っているので、がん検査の必要性を感じなかった:6.7%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:10.0%

■半数以上が、がん検査時に「一度の検査で全身のリスクが把握できること」を重視

「Q9.今後、がん検査を受ける際に、どのような点を重視したいですか。(複数回答)」(n=100)と質問したところ、「一度の検査で全身のリスクが把握できること」が51.0%、「早期発見の可能性が高いこと」が46.0%、「検査費用が抑えられること」が33.0%という回答となりました。

Q9.今後、がん検査を受ける際に、どのような点を重視したいですか。(複数回答)

・一度の検査で全身のリスクが把握できること:51.0%
・早期発見の可能性が高いこと:46.0%
・検査費用が抑えられること :33.0%
・検査結果が早く分かること:32.0%
・検査時間が短いこと:31.0%
・検査時の身体的負担が少ないこと:28.0%
・定期的に受けやすいこと(手軽で継続しやすい):27.0%
・検査の精度が高いこと:25.0%
・放射線被ばくなどのリスクがないこと:12.0%
・その他:0.0%
・特にない:10.0%
・わからない/答えられない:1.0%

■「廉価、簡単に受けられること」や「信頼度の高さ」などを重視する声も

Q9で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q10.Q9で回答した以外に、がん検査を受ける際に重視したい点があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=89)と質問したところ、「廉価、簡単に受けられること」や「信頼度の高さ」など64の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
廉価、簡単に受けられること。
信頼度の高さ。
仕事の合間などに端的に素早く短時間で受けられ、それいでいて精度も高い事も求めたい。
秘匿性。
簡単で全てのがんを調べられ精度が良いもの。
人間ドックとの重複を避けたい。

■まとめ

今回は、直近1年以内に知人のがん発症を経験した、40歳以上の男性経営層(経営者・役員)100名を対象に、知人のがん発症と経営者の健康意識・行動に関する実態調査を実施しました。

まず、経営層の33.0%が週50時間以上働き、22.0%が仕事から完全に離れられる時間が「ほとんどない」または「半日程度」と回答しました。知人のがん発症を知った際には76.0%が「強い衝撃や恐怖」「驚きや不安」を感じ、60.0%ががんリスクについて考える機会が増えたと答えています。さらに、意識変化があった人のうち、心がけるようになったこととして、「健康診断の結果を注意深く確認するようになった」が58.3%、「がん検査を受けようと思うようになった」が43.3%いた一方で、実際のがん検査受診は全体の40.0%にとどまりました。検査を受けなかった理由としては、「健康診断や人間ドックで十分」(36.7%)が最多で、「自覚症状がない」(20.0%)、「忙しくて時間を確保できなかった」(16.7%)が続き、今後のがん検査では「一度の検査で全身のリスク把握」(51.0%)、「早期発見の可能性」(46.0%)、「検査時間が短い」(31.0%)を重視することが分かりました。

今回の調査では、経営層が従来のがん検査体制に対して「時間効率」と「包括性」の両立を強く求めていることが明らかとなりました。多忙な経営者にとって、複数の検査を個別に受ける従来型のアプローチから、一度の検査で全身のリスクを効率的に把握できる次世代型検査への転換が必要とされています。血液採取のみで複数のがんリスクを超早期に検出できるような革新的な検査方法は、まさに経営層が直面する「時間の壁」と「検査の煩雑さ」という二つの課題を同時に解決し、継続的な健康管理を可能にする選択肢として期待されるでしょう。

2025.10.16 お知らせメディアリサーチ

「がん早期フルサポートキャンペーン」を実施。マイクロCTC検査陽性後の精密検査にかかる費用を最大20万円までサポート

現在、当検査を受けて陽性判定を受けた方を対象に、その後の精密検査費用を最大20万円までサポートするキャンペーンを実施中です。

がんは「早期発見」が重要とされる一方で、一般的ながんリスク検査で高リスクと判断された場合、さらに精密検査が必要となり、早期発見を目指すほど費用負担が重くなるという課題がありました。

本キャンペーンでは、この課題に対応し、陽性反応が確認された方を対象に、精密検査費用を最大20万円まで支援します。これにより、がんの早期発見に伴う経済的負担を軽減し、単なるリスク検査にとどまらず、検査からその後の対応まで包括的にサポートいたします。

今後もセルクラウドは、当社が掲げる「がんの不安と苦しみをなくす」というミッション実現に向け、『マイクロCTC検査』を一人でも多くの方にご利用いただけるよう尽力してまいります。

<キャンペーン実施概要> 

■対象者

・2025年9月15日~2025年12月31日までに当社のマイクロCTC検査を受検し、陽性判定を受けた(CTCが検出された)方

・マイクロCTC検査の結果通知から90日以内に全身がん検査を受けた方

・日本国内在住で、国内の金融機関に本人名義の口座をお持ちの方

・本人確認書類、検査報告書と領収書をご提出いただける方

・キャンペーン申込者のうち、先着1,000名

■ご利用の流れ

 ①マイクロCTC検査受検

当社のマイクロCTC検査で陽性判定となった場合、自動的にキャンペーン対象となります。

②全身がん検査を受検

ご都合の良い検査機関で検査※を受けてください。

③キャンペーン申込

必要情報を記載の上、本人確認書類、検査報告書と領収書をオンラインでアップロード。

審査承認後、最大20万円を指定の銀行口座にお振込みいたします。

全身MRIまたはPET-CTといった画像検査、胸部CT、頭部MRI、胃および大腸の内視鏡検査等を組み合わせた、当社規定の検査。

キャンペーンサイトURL:

https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/lp/fscp?from=news

2025.09.17 お知らせメディアリサーチ

【血縁関係にあるご家族をがんで亡くした方へ調査】8割超が「がんの遺伝的リスク」を不安視 現行検査に満足している人はわずか17.3%

株式会社セルクラウドは、1年以内に血縁関係のあるご家族をがんで亡くした方330名を対象に、がんの遺伝的リスクと健康意識に関する調査を実施しました。

公的統計(※1)によると遺伝性がんは全がんのわずか 5〜10%にとどまり、ほとんどのがんは後天的な突然変異や生活環境要因で発生するとされています。 本調査では、遺伝的リスクへの不安や検査ニーズを可視化するとともに、採血のみでがんリスクを幅広く評価できるとされる新しい血液検査に対する関心や受容度についても探りました。

01|血縁家族ががんで亡くなったことで、8割以上が「自身も同じがんの遺伝的リスクを持っている可能性がある」と不安視
02|約8割が、現在受けているがんの検査について「不十分」と回答、その理由は「全身を網羅できない」が57.4%で最多
03|血液のみで全身のがんを検出できる検査に対し、約8割が「受診意向」

■調査概要

  • 調査名称:がんの遺伝的リスクと健康意識に関する調査
  • 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査(※2)
  • 調査期間:2025年8月14日〜同年8月19日
  • 有効回答:1年以内に血縁関係のあるご家族をがんで亡くした方330名

※1|国立がん研究センター がん情報サービス「遺伝性腫瘍」|https://ganjoho.jp/public/cancer/hereditary_tumors/index.html

※2|合計を100%とするため、一部の数値について端数の処理を行っております。そのため、実際の計算値とは若干の差異が生じる場合がございます。

■家族ががんで亡くなったことで、8割以上が「自身も同じがんの遺伝的リスクを持っている可能性がある」と不安視

 「Q1.ご家族をがんで亡くされたことで、あなた自身も同じがんの遺伝的リスクを持っている可能性について、不安を感じますか。」(n=330)と質問したところ、「非常に感じる」が37.3%、「やや感じる」が43.1%という回答となりました。

Q1.ご家族をがんで亡くされたことで、あなた自身も同じがんの遺伝的リスクを持っている可能性について、不安を感じますか。

・非常に感じる:37.3%
・やや感じる:43.1%
・あまり感じない:10.3%
・全く感じない:4.5%
・わからない/答えられない:4.8%

■家族ががんと診断されてから、特に大変だったこと、「通院の付き添い・介護などの時間的負担が大きかった」が41.8%で最多

 「Q2.ご家族ががんと診断されてから、特に大変だったことや困ったことを教えてください。(複数回答)」(n=330)と質問したところ、「通院の付き添い・介護などの時間的負担が大きかった」が41.8%、「ご本人・家族の精神的な負担(不安・悲しみ・睡眠の乱れ等)が大きかった」が37.0%という回答となりました。

Q2.ご家族ががんと診断されてから、特に大変だったことや困ったことを教えてください。(複数回答)

・通院の付き添い・介護などの時間的負担が大きかった:41.8%
・ご本人・家族の精神的な負担(不安・悲しみ・睡眠の乱れ等)が大きかった:37.0%
・医療費・交通費・医療用品等の金銭面の負担が大きかった:34.2%
・本人または家族の休職・離職・労働時間の減少による収入減があった:25.8%
・情報収集や治療方針の選択などの意思決定の負担が大きかった:22.7%
・医療機関・行政・保険等の手続きの手間が多かった:17.3%
・家族内の役割分担や合意形成の難しさがあった:13.0%
・職場・学校・地域など周囲の理解や配慮が得にくかった:6.1%
・その他:1.2%
・わからない/答えられない:9.1%

■自身のがん検査について、4割が「会社や自治体の定期健康診断内の検査」を受診

 「Q3.あなたは現在、がんの検査を受けていますか。(複数回答)」(n=330)と質問したところ、「会社や自治体の定期健康診断内の検査を受けている」が40.0%、「人間ドックを定期的に受けている」が30.0%という回答となりました。

Q3.あなたは現在、がんの検査を受けていますか。(複数回答)

・会社や自治体の定期健康診断内の検査を受けている:40.0%
・人間ドックを定期的に受けている:30.0%
・内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)を受けている:26.1%
・気になった時に個別部位でがんの検査を受けている:16.1%
・血液検査を受けている:14.8%
・CT検査を受けている:13.3%
・PET検査を受けている:12.7%
・MRI検査を受けている:10.6%
・超音波検査を受けている:10.3%
・X線検査を受けている:10.0%
・尿検査を受けている:9.7%
・その他:0.0%
・特に何もしていない:19.4%

■約8割が、現在受けているがんの検査について「不十分」と回答

 Q3で「特に何もしていない」以外を回答した方に、「Q4.現在受けているがんの検査について、不十分だと感じることはありますか。」(n=266)と質問したところ、「非常にそう思う」が32.0%、「ややそう思う」が43.9%という回答となりました。

Q4.現在受けているがんの検査について、不十分だと感じることはありますか。

・非常にそう思う:32.0%
・ややそう思う:43.9%
・あまりそう思わない:15.4%
・全くそう思わない:1.9%
・わからない/答えられない:6.8%

■現在の検査が不十分だと感じる理由、第1位「がんの種類ごとに別々の検査が必要で、全身を網羅できないから」

 Q4で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q5.現在の検査が不十分だと感じる理由を、具体的に教えてください。(複数回答)」(n=202)と質問したところ、「がんの種類ごとに別々の検査が必要で、全身を網羅できないから」が57.4%、「検査の頻度が少なく、早期発見に不安があるから」が48.0%という回答となりました。

Q5.現在の検査が不十分だと感じる理由を、具体的に教えてください。(複数回答)

・がんの種類ごとに別々の検査が必要で、全身を網羅できないから:57.4%
・検査の頻度が少なく、早期発見に不安があるから:48.0%
・どの検査を受ければよいか分からないから:28.7%
・検査結果が出るまでに時間がかかるから:25.7%
・検査の精度に限界があると感じるから:16.8%
・家族と同じがん以外のリスクも心配だから:16.3%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:1.5%

■血液検査だけで90%以上の確率で全身のがん細胞の有無が分かる検査について、約8割が「受けてみたい」と回答

 「Q6.あなたは、血液検査だけで90%以上の確率で全身のがん細胞の有無が分かる検査があれば、受けてみたいと思いますか。」(n=330)と質問したところ、「非常にそう思う」が39.5%、「ややそう思う」が39.1%という回答となりました。

Q6.あなたは、血液検査だけで90%以上の確率で全身のがん細胞の有無が分かる検査があれば、受けてみたいと思いますか。

・非常にそう思う:39.5%
・ややそう思う:39.1%
・あまりそう思わない:12.4%
・全くそう思わない:4.8%
・わからない/答えられない:4.2%

■血液検査による全身がん検査に期待することは、「検査時間が短縮できること」や「検査結果が早く分かること」が上位

 Q6で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q7.血液検査による全身がん検査に期待することを教えてください。(複数回答)」(n=259)と質問したところ、「検査時間が短縮できること」が47.9%、「検査結果が早く分かること」が45.9%という回答となりました。

Q7.血液検査による全身がん検査に期待することを教えてください。(複数回答)

・検査時間が短縮できること:47.9%
・検査結果が早く分かること:45.9%
・一度の検査で全身のリスクが把握できること:45.6%
・検査費用が抑えられること:34.7%
・早期発見の可能性が高まること:29.3%
・定期的に受けやすいこと:27.0%
・検査時の身体的負担が少ないこと:23.9%
・放射線被ばくなどのリスクがないこと:21.6%
・検査の精度が高いこと:17.4%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:5.0%

■「初期段階で発見できるようになればいいと思う」や「感度と特異性に問題がないようにしてほしい」などの期待も

 Q7で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q8.Q7で回答した以外に、血液検査による全身がん検査に期待することがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=246)と質問したところ、「初期段階で発見できるようになればいいと思う」や「感度と特異性に問題がないようにしてほしい」など246の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>

  • どういった段階で発見できるかが気になる。初期段階で発見できるようになればいいと思う。
  • 腫瘍マーカーは偽陽性も偽陰性も出るので、病理学的には確定診断と言われていない。偽陰性の場合には早期発見が遅れて取り返しがきかない。感度と特異性に問題がないようにしてほしい。
  • 安価で精度が高ければすぐにでもやりたい。
  • 検査の透明性が高いこと。
  • どこの病院でも手軽に受けられるようになって欲しい。保険が効かなくてもあまり高額にしないで欲しい。
  • 精度がどれくらい高いのか明確にしてほしい。
  • 血液検査のみでわかるなら検査時間や費用の削減にもなっていい。どこまで見つけられるかどんどん進化していけば早期発見もできていいと思う。
  • 低コスト(費用・時間・肉体的負担)で対応できるのが最善。
  • どういった段階で発見できるかが気になる。初期段階で発見できるようになればいいと思う。
  • 腫瘍マーカーは偽陽性も偽陰性も出るので、病理学的には確定診断と言われていない。偽陰性の場合には早期発見が遅れて取り返しがきかない。感度と特異性に問題がないようにしてほしい。

■がんの遺伝的リスクを軽減するための対策、「定期的な検査・健診を受けている」が36.1%で最多

 「Q9.あなたは、がんの遺伝的リスクを軽減するために、現在どのような対策を行っていますか。(複数回答)」(n=330)と質問したところ、「定期的な検査・健診を受けている」が36.1%、「運動習慣を取り入れている」が32.4%という回答となりました。

Q9.あなたは、がんの遺伝的リスクを軽減するために、現在どのような対策を行っていますか。(複数回答)

・定期的な検査・健診を受けている:36.1%
・運動習慣を取り入れている:32.4%
・食生活の改善を心がけている:31.5%
・ストレス管理を心がけている:21.5%
・禁煙・減煙をしている:20.3%
・十分な睡眠を取るようにしている:20.3%
・飲酒量を控えている:18.8%
・サプリメントを摂取している:14.2%
・その他:0.0%
・特に対策は行っていない:17.6%
・わからない/答えられない:4.5%

■「がん情報の取得」や「ストレスためない。笑うこと」などの対策も

 Q9で「特に対策は行っていない」 「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q10.Q9で回答した以外に、がんの遺伝的リスクへの対策として取り組んでいることがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=257)と質問したところ、「がん情報の取得」や「ストレスためない。笑うこと」など257の回答を得ることができました

<自由回答・一部抜粋>

  • がん情報の取得。
  • ストレスためない。笑うこと。
  • 家族に検査を勧める。
  • 遺伝の影響の調査。
  • 免疫機能改善のドリンクを飲んでいる。
  • 健康的な食事と運動。
  • 毎日 規則正しく生活し3食決まった時間に食事を取り 睡眠時間など 適切に取ること。
  • ゆっくり休む。
  • 電磁機器の使用をやめた。
  • 職場の定期検診と市町村から送られてくるがん検診を受けていますが、それで早期発見ができているのかわかりません。あとは、睡眠をよく取ることを心がけています。

■まとめ

 今回は、1年以内に血縁関係のあるご家族をがんで亡くした方330名を対象に、がんの遺伝的リスクと健康意識に関する調査を実施しました。

 まず、家族ががんで亡くなったことで、8割以上の方が「自身も同じがんの遺伝的リスクを持っている可能性がある」と不安視していることが明らかとなりました。がん検査の実態については、40.0%が「会社や自治体の定期健康診断内の検査を受けている」、30.0%が「人間ドックを定期的に受けている」一方で、19.4%が「特に何もしていない」状況です。また、現在受けている検査については、約8割が「不十分だと感じている」と回答しており、その理由として「がんの種類ごとに別々の検査が必要で、全身を網羅できない」が57.4%、「検査の頻度が少なく、早期発見に不安がある」が48.0%を占めました。最後に、血液検査だけで全身のがん細胞の有無が分かる検査への関心については、78.6%が「受けてみたい」と回答し、その検査に期待することとして「検査時間が短縮できること」(47.9%)や、「検査結果が早く分かること」(45.9%)などが上位に挙げられました。

 今回の調査では、血縁にがん経験者がいる人の多くが「自分も遺伝でがんになるのでは」と強い不安を抱いている実態が明らかになりました。しかし、実際に遺伝性がんは全体のごく一部に限られ、こうした認識とのギャップが浮き彫りになりました。現在の検査は部位ごとに行われるため十分な安心感を得にくく、期待項目に「費用の抑制」や「放射線被ばくの回避」が挙がった点からは、従来検査に伴う負担感もうかがえます。こうした中、採血のみで全身のリスクを確認できる次世代検査技術への期待が高まっており、その普及が予防医療を支える鍵となるでしょう。

本調査のダウンロードはこちら:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/mypage

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2025.07.24 お知らせメディアリサーチ

第58回 日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会で「骨 ・軟部腫瘍における血中循環がん細胞検査」に関して口演

令和7年7月17日(木)・18日(金)、奈良県コンベンションセンターで開催された第58回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会において、マイクロCTC先進医療検査センター技師の西澤が「骨・軟部腫瘍における血中循環がん細胞検査の試み」と題し、栃木県立がんセンターとの「骨軟部腫瘍における血中循環がん細胞の意義に関する検討を目的とした共同研究」の成果を報告しました。

▼関連プレスリリース
https://cellcloud.co.jp/archives/newsrelease/joint-research_tochigi-prefectural-cancer-center

また同学会のランチョンセミナーでは、栃木県立がんセンター骨軟部腫瘍・整形外科科長の菊田一貴先生が、悪性骨・軟部腫瘍に対する治療戦略として当社の検査サービスをご紹介くださいました。

当社は、がん診療に携わる医療従事者の皆さまと連携し、血中循環がん細胞検査の研究開発と臨床応用をさらに推進してまいります。
今後も、早期発見・治療最適化に貢献する検査技術の普及に努めてまいります。

第58回 日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
https://naraseikei.com/joa-tumor58/

2025.06.17 お知らせメディアリサーチ

昨年約10,000名が来場した日本初の“ウェルネスツーリズム”の専門展「第3回 iWT(国際ウェルネス ツーリズム EXPO)」に出展します

ビジネスコンテストにおいて数々のアワードを受賞した『マイクロCTC検査』を紹介

たった1回、5分の採血だけで全身のがん※1リスクを発見できる『マイクロCTC検査』サービスを提供する株式会社セルクラウドは、2025年6月25日(水)〜27日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第3回 iWT(国際ウェルネス ツーリズム EXPO)」に出展します。

『マイクロCTC検査』はこれまで、ビジネスコンテスト「The JSSA TOKYO Pitch Award & Meetup Vol.33」において最優秀賞を受賞する等、数多くのアワードを受賞、社会貢献性の高い事業内容と成長性を評価頂いております。

今回の出展においては、昨今拡大を続ける医療ツーリズム市場に合わせた、『マイクロCTC検査』の新たな取り組みや、今後の展望等に関してご紹介します。

<3回目の開催となる「iWT(国際ウェルネス ツーリズム EXPO)」>
「iWT」は、報道関係者様、旅行会社様等を対象とした、心と体を健康にする世界の旅コンテンツが集う日本初の“ウェルネスツーリズム”の専門展です。

“ウェルネスツーリズム”とは「ウェルネス=豊かな人生へのアクション」を提供する旅行の総称で、リラクゼーションや自然で体験できるアクティビティの為に旅行をする方も増え、世界のウェルネスツーリズム市場も年々拡大しています。

<医療ツーリズムの市場拡大>
ウェルネスツーリズムの一つでもある、医療サービスを受ける目的で他国へ渡航する「医療ツーリズム」も注目を集めている分野です。昨今のインバウンドの再開を機に、医療を目的に、また医療を旅行先のプランに組む方が年々増えております。

セルクラウドが提供する『マイクロCTC』は、1回5分の採血だけでできるという検査の簡便さが特徴の1つであり、旅行先のプランにも組み込みやすい、医療ツーリズムにも適した検査です。

今回、セルクラウドは当EXPOにおいて、医療ツーリズムの市場拡大に合わせ、『マイクロCTC』の重要性を伝えていきます。

(参考情報:2020年における医療ツーリズムの市場規模予測(国内))

コロナ前、健診・検診を目的とした医療ツーリストは
中国、ロシア、米国を合わせると年間約40万人と推測
されています。

(出典:日本政策投資銀行)

<セルクラウドブース概要>

ブース番号:東 4-7ホール「4-18」
ブース内スケジュール:6月25日(水)〜6月27日(金)の開催期間、下記時間帯において、『マイクロCTC』に関して紹介するセミナーを実施予定です。

11:00〜11:30/12:30〜13:00/14:00〜14:30/15:30〜16:00

セミナー担当者:
株式会社セルクラウド執行役員CTC検査事業責任者
医学博士 太田 剛志(元 順天堂大学医学部先任准教授 悪性腫瘍専門)

1973年、長野県生まれ。1999年に順天堂大学医学部を卒業。2005年に同大学院を修了し医学博士号を取得。
公益財団法人がん研究会有明病院婦人科勤務。
2009年、順天堂大学医学部附属練馬病院准教授。
2011年、台湾・チャングン記念病院留学。
APAGEのインターナショナルフェローによりアジアで多数の講演実績を持つ。2015年、順天堂大学医学部准教授。
2017年、同先任准教授。
2022年からマイクロCTC先進医療研究所所長。

<展示会概要>

展示会名称:第3回 iWT(国際ウェルネス ツーリズム EXPO)
会期:2025年6月25日 (水)~27日(金)
   10:00〜18:00 (最終日のみ17:00まで)
会場:東京ビッグサイト 東展示棟 4-7ホール
主催:RX Japan株式会社

■交通アクセス
東京ビッグサイト
住所:〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
最寄り駅
・りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約7分
・ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」より徒歩約3分

2025.06.12 お知らせメディアリサーチ

マイクロCTC検査が東京都渋谷区のふるさと納税の返礼品に採択、寄付受付を開始

株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 濱野斗百礼)が提供する『マイクロCTC検査』が、この度、東京都渋谷区のふるさと納税返礼品に採択され、2025年6月12日(木)より、寄付受付を開始いたしました。

当社が提供するマイクロCTC検査は、たった1回5分の採血だけで、血中に流れるがん細胞を捕捉し、その個数まで明示することで、超早期も含め、血液がんを除く全身のがん※1のリスクが分かる先端がんリスク検査です。民間では国内初の自社検査センターを渋谷に設立し、迅速な検査体制と検査精度を確立しています。

短時間で検査ができる利便性に加え、がん細胞の個数まで明示できることで高い納得感を得られる点も評価され、これまで渋谷区代々木の代々木クリニックをはじめとした、全国のクリニックにて多くの方々に受検いただいております。

このたび、総務省および渋谷区の審査を経て、当検査がふるさと納税の返礼品として採択されました。この採択を受け、皆様にはより安心してご利用いただけるとともに、費用負担の軽減を通じて、本検査の普及促進を図ってまいります。

また、渋谷区の返礼品としての提供を通じ、地域社会への貢献にもつなげてまいります。

今後もセルクラウドは、当社が掲げる「がんの不安と苦しみをなくす」というミッション実現に向け、『マイクロCTC検査』を一人でも多くの方にご利用いただけるよう尽力してまいります。

<返礼品概要>

対象:お一人様1回分の先端がんリスク検査「マイクロCTC検査」

返礼品に関する詳細、お申し込みは下記渋谷区のふるさと納税ページ、もしくは民間のふるさと納税サービスサイトよりご確認ください。

渋谷区ふるさと納税ページ
https://furusato-shibuya.jp/

マイクロCTC検査ページ
https://furusato-shibuya.jp/goods/detail.php?id=429583e35f616328c8fcdb9f3c27763d

2025.05.20 お知らせメディアリサーチ

【調査結果】がん経験者の7割が定期的な「全身がん検査」をやっていなかった!ビジネスパーソンが語る後悔の念

〜血液検査だけで全身のがんリスクが明確にわかる簡易検診の存在を知らなかったがん経験者の82.8%から、「知っていれば受診しておきたかった」との声〜

株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:濱野斗百礼、以下セルクラウド)は、40代以上の経営層・管理職層の男性で、がんに罹患した際も経営層・管理職層だった方110名を対象に、ビジネスパーソンのがん検診と後悔に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

01|がん経験者の40.1%が、がん診断前に全身がん検査を「受けたことがなかった」実態、「2年に1回以上」受けていた人は36.3%にとどまる

02|全身がん検査を定期的に受診できなかった理由、「健康診断・人間ドックで十分」(40.0%)、「自覚症状がなく必要性を感じなかった」(30.0%)

03|マイクロCTC検査を知らなかったがん経験者の82.8%から、「知っていれば受診しておきたかった」との声

※1|全身がん検査とは:本調査では、脳MRI/MRA、全身MRI(DWIBS)またはPET/CT、肺CT、胃内視鏡、大腸内視鏡などを組み合わせて行う検査を指します。通常の人間ドック、腫瘍マーカー検査やその他がんリスク検査、全身MRI(DWIBS)のみ、またはPET/CTのみの検査は含まれません。

本調査のダウンロードはこちら:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/email
※会員登録をしていただくと、マイページからダウンロード可能です。

■調査概要

  • 調査名称:ビジネスパーソンのがん検診と後悔に関する実態調査
  • 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチデータマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
  • 調査期間:2025年4月1日〜同年4月1日
  • 有効回答:40代以上の経営層・管理職層の男性で、がんに罹患した際も経営層・管理職層だった方110名

※2|合計を100%とするため、一部の数値について端数の処理を行っております。そのため、実際の計算値とは若干の差異が生じる場合がございます。

■受診したことのあるがん検査、第1位「大腸がん検診」、第2位「胃がん検診」

 「Q1.あなたが受診したことのあるがん検査を全て教えてください。(複数回答)」(n=110)と質問したところ、「大腸がん検診」が53.6%、「胃がん検診」が50.9%、「肺がん検診」が42.7%という回答となりました。

■受診したことのあるがん検査、第1位「大腸がん検診」、第2位「胃がん検診」

 「Q1.あなたが受診したことのあるがん検査を全て教えてください。(複数回答)」(n=110)と質問したところ、「大腸がん検診」が53.6%、「胃がん検診」が50.9%、「肺がん検診」が42.7%という回答となりました。

Q1.あなたが受診したことのあるがん検査を全て教えてください。(複数回答)
 ・大腸がん検診:53.6%
 ・胃がん検診:50.9%
 ・肺がん検診:42.7%
 ・子宮頸がん:7.3%
 ・乳がん検診:6.4%
 ・その他:10.0%
  ー舌癌
  ー膀胱がん
  ー腎臓がん
  ーすい臓
  ー胆のうがん
  ー前立腺がん
  ー腎盂がん
 ・これまでに受けたことがない:12.7%

■40.1%が、がん診断前に全身がん検査を「受けたことがなかった」実態

 「Q2.あなたは、がんと診断される前、全身がん検査(部位ごとの検査は除く)をどのくらいの頻度で受けていましたか。」(n=110)と質問したところ、「受けたことがない」が40.1%、「年に1回程度」が22.7%という回答となりました。

Q2.あなたは、がんと診断される前、全身がん検査(部位ごとの検査は除く)をどのくらいの頻度で受けていましたか。
 ・半年に1回以上:9.1%
 ・年に1回程度:22.7%
 ・2年に1回程度:4.5%
 ・3年〜4年に1回程度:13.6%
 ・5年以上受けていない:10.0%
 ・受けたことがない:40.1%

■実際に受けていた全身がん検査、「PET/CT(全身)肺・胃・大腸以外」は45.0%、全身MRI・DWIBS(全身)肺・胃・大腸以外」は35.0%にとどまる

 Q2で「半年に1回以上」「年に1回程度」「2年に1回程度」と回答した方に、「Q3.全身がん検査として、実際にどの検査を受けましたか。(複数回答)」(n=40)と質問したところ、「PET/CT(全身)肺・胃・大腸以外」が45.0%、「大腸内視鏡」が42.5%、「胃内視鏡」が37.5%という回答となりました。


なお、ここで言う全身がん検査とは、脳MRI/MRA、全身MRI(DWIBS)またはPET/CT、肺CT、胃内視鏡、大腸内視鏡などを組み合わせて行う検査を指します。通常の人間ドック、腫瘍マーカー検査やその他がんリスク検査、全身MRI(DWIBS)のみ、またはPET/CTのみの検査は含まれません。この定義に基づき、各検査の受診率がいずれも50%未満であることから、回答者の相当数が「自分は全身がん検査を受けている」と考えていても、実際には部分的な検査にとどまっている傾向が見られました。

Q3.全身がん検査として、実際にどの検査を受けましたか。(複数回答)
 ・PET/CT(全身)肺・胃・大腸以外:45.0%
 ・大腸内視鏡:42.5%
 ・胃内視鏡:37.5%
 ・全身MRI・DWIBS(全身)肺・胃・大腸以外:35.0%
 ・脳MRI/MRA:32.5%
 ・肺CT:27.5%
 ・腹部MRI・MRCP(腹部:すい臓・肝臓・胆のうなど):22.5%
 ・肝臓CT:20.0%
 ・すい臓CT:17.5%
 ・前立腺CT:17.5%
 ・腹部超音波検査(肝臓、胆のう、膵臓、脾臓、腎臓など):17.5%
 ・下腹部MRI(骨盤内:前立腺・子宮など):15.0%
 ・大腸CT:12.5%
 ・マンモグラフィー:2.5%
 ・乳腺超音波検査:2.5%
 ・乳腺MRI:0.0%
 ・その他:0.0%

■全身がん検査を定期的に受診できなかった理由、「健康診断・人間ドックで十分だと思っていた」「自覚症状がなく必要性を感じなかった」など

 Q2で「3年〜4年に1回程度」「5年以上受けていない」「受けたことがない」と回答した方に、「Q4.全身がん検査を定期的に受診できなかった具体的な理由を教えてください。(複数回答)」(n=70)と質問したところ、「健康診断・人間ドックで十分だと思っていた」が40.0%、「自覚症状がなく必要性を感じなかった」が30.0%、「多忙な業務で検診の時間が確保できなかった」が22.9%という回答となりました。

Q4.全身がん検査を定期的に受診できなかった具体的な理由を教えてください。(複数回答)
 ・健康診断・人間ドックで十分だと思っていた:40.0%
 ・自覚症状がなく必要性を感じなかった:30.0%
 ・多忙な業務で検診の時間が確保できなかった:22.9%
 ・検診費用の負担が気になった:14.3%
 ・検診結果で何か見つかることへの不安があった:12.9%
 ・過去がん検診を受けたので十分だと思っていた:10.0%
 ・検診予約の手続きが面倒だった:8.6%
 ・検診の重要性を認識していなかった:7.1%
 ・身体的苦痛が嫌だから:4.3%
 ・その他:4.3%
  ー必要ないと考えていた
  ー検査時切除で完了

■がん診断時に後悔したこと、「定期的にがん検診を受けていなかったこと」が26.4%で最多

 「Q5.がんと診断された際に、後悔したことを教えてください。(複数回答)」(n=110)と質問したところ、「定期的にがん検診を受けていなかったこと」が26.4%、「不規則な生活習慣を改善しなかったこと」が20.0%、「健康診断で指摘された項目を軽視していたこと」が19.1%という回答となりました。

Q5.がんと診断された際に、後悔したことを教えてください。(複数回答)
 ・定期的にがん検診を受けていなかったこと:26.4%
 ・不規則な生活習慣を改善しなかったこと:20.0%
 ・健康診断で指摘された項目を軽視していたこと:19.1%
 ・ストレスや睡眠不足を軽視していたこと:18.2%
 ・食生活の乱れを放置していたこと:16.4%
 ・体調の変化に気づいても放置していたこと:15.5%
 ・運動不足を放置していたこと:13.6%
 ・喫煙を続けていたこと:10.9%
 ・健康よりも仕事を優先していたこと:9.1%
 ・その他:0.9%
  ー遅かれ早かれなると思っていたので
 ・特にない:23.6%

■「定期検診を受けるのが遅れた」や「画像診断ではなくレントゲン線検査にとどめていた事」などの後悔も

 Q5で「特にない」以外を回答した方に、「Q6.Q5で回答した以外に、後悔していることがあれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=84)と質問したところ、「定期検診を受けるのが遅れた」や「それまでも年1回は人間ドックを受診していたものの、画像診断ではなくレントゲン線検査にとどめていた事」など84の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>

  • 定期検診を受けるのが遅れた。
  • それまでも年1回は人間ドックを受診していたものの、画像診断ではなくレントゲン線検査にとどめていた事。
  • 健康診断の回数を増やすべきだった。
  • 10年ほど前から、禁煙しているが、もっと昔から禁煙していれば、よかったかも。
  • 節制しなかったこと。
  • 飲酒。

■がんと診断されてから実際に困ったこと、「家族に心配や負担をかけてしまった」が43.6%にのぼる

 「Q7.あなたががんと診断されてから、実際に困ったことを教えてください。(複数回答)」(n=110)と質問したところ、「家族に心配や負担をかけてしまった」が43.6%、「急な入院や治療で仕事の調整が大変だった」が25.5%という回答となりました。

Q7.あなたががんと診断されてから、実際に困ったことを教えてください。(複数回答)
 ・家族に心配や負担をかけてしまった:43.6%
 ・急な入院や治療で仕事の調整が大変だった:25.5%
 ・治療費の経済的負担が大きかった:20.0%
 ・治療と仕事の両立が難しかった:20.0%
 ・精神的なストレスが大きかった:14.5%
 ・社内での立場や評価が変わった:11.8%
 ・復職に時間がかかった:11.8%
 ・仕事や昇進に影響があった:10.9%
 ・保険の適用範囲や手続きが複雑だった:10.0%
 ・その他:0.0%
 ・特にない:19.1%

■「入院・手術・術後のプロセスに不安がつきまとった」や「子どもが小さかったので、不安を与えたことが申し訳なかった」などの声も

 Q7で「特にない」以外を回答した方に、「Q8.Q7で回答した以外に、がんと診断されてから実際に困ったことがあれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=89)と質問したところ、「入院治療をするのも初めてだったので、入院・手術・術後のプロセスに不安がつきまとった」や「子どもが小さかったので、不安を与えたことが申し訳なかった」など89の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>

  • 入院が長かったので、辛かった。
  • 不安からのストレスで睡眠が不安定になり疲れる。
  • 食事。
  • 入院治療をするのも初めてだったので、入院・手術・術後のプロセスに不安がつきまとった。
  • 体が衰えること。
  • 精神的な回復。
  • 病院選び、遠くても大学病院等に紹介状を書いてもらって手術を受けるか。
  • 子どもが小さかったので、不安を与えたことが申し訳なかった。

■54.5%が、がんの早期発見のためには「定期的ながん検診」が重要だと実感

 「Q9.ご自身の経験から、がんの早期発見のために重要だと思うことを教えてください。(複数回答)」(n=110)と質問したところ、「定期的にがん検診を受診する」が54.5%、「健康診断の結果を毎回しっかりと確認する」が40.9%、「体調の変化に気を付ける」が32.7%という回答となりました。

Q9.ご自身の経験から、がんの早期発見のために重要だと思うことを教えてください。(複数回答)
 ・定期的にがん検診を受診する:54.5%
 ・健康診断の結果を毎回しっかりと確認する:40.9%
 ・体調の変化に気を付ける:32.7%
 ・医師からの指摘は軽視せず、精密検査を受ける:30.9%
 ・軽い症状でも医師に相談する:26.4%
 ・家族や周囲の健康への指摘に耳を傾ける:18.2%
 ・定期的に家族と健康について話し合う:10.9%
 ・その他:2.7%
  ー主治医による定期的な検査
  ー内視鏡検査をする
  ー健康診断の癌オプション毎回実施

■一回5分の採血だけで全身のがんリスクが明確にわかる、先端検査の「マイクロCTC検査」について、52.7%が「知らない」と回答

 「Q10.あなたは、一回5分の採血だけで、血中に漏れ出したがん細胞を直接捕捉し、その個数まで明示することで全身のがんリスクが明確にわかる、先端検査の「マイクロCTC検査」を知っていますか。」(n=110)と質問したところ、「知っている」が47.3%、「知らない」が52.7%という回答となりました。

Q10.あなたは、一回5分の採血だけで、血中に漏れ出したがん細胞を直接捕捉し、その個数まで明示することで全身のがんリスクが明確にわかる、先端検査の「マイクロCTC検査」を知っていますか。
 ・知っている:47.3%
 ・知らない:52.7%

■マイクロCTC検査を知らなかったがん経験者の82.8%から、「知っていれば受診しておきたかった」との声

 Q10で「知らない」と回答した方に、「Q11.このような検査(マイクロCTC検査)があることを知っていれば、受診しておきたかったと思いますか。」(n=58)と質問したところ、「非常にそう思う」が27.6%、「そう思う」が55.2%という回答となりました。

Q11.このような検査(マイクロCTC検査)があることを知っていれば、受診しておきたかったと思いますか。
 ・非常にそう思う:27.6%
 ・そう思う:55.2%
 ・そう思わない:15.5%
 ・全くそう思わない:1.7%

■まとめ

 今回は、40代以上の経営層・管理職層の男性で、がんに罹患した際も経営層・管理職層だった方110名を対象に、ビジネスパーソンのがん検診と後悔に関する実態調査を実施しました。

 まず、がん経験者の40.1%が、がん診断前に全身がん検査を受けたことがなく、「2年に1回以上」受けていた人は36.3%にとどまりまることが分かりました。また、全身がん検査を定期的に受診できなかった理由としては、「健康診断・人間ドックで十分」(40.0%)や「自覚症状がなく必要性を感じなかった」(30.0%)などが挙げられています。さらに、がん診断時に後悔したことでは、「定期的にがん検診を受けていなかったこと」(26.4%)、がんと診断されてから実際に困ったことでは、「家族に心配や負担をかけてしまった」(43.6%)が最多となりました。最後に、54.5%が、がんの早期発見のためには「定期的ながん検診」が重要だと実感しており、マイクロCTC検査を知らなかったがん経験者の82.8%から、「知っていれば受診しておきたかった」との声が寄せられています。

 今回の調査では、がん経験者の多くが定期的な検診の重要性を痛感していることが明らかになりました。しかし、多忙な経営層・管理職層のビジネスパーソンにとって、時間確保の難しさが検診を受ける上で大きなハードルとなっています。また、全身がん検査を受けていると回答した人の中でも、実際には部分的な検査にとどまっており、十分な検査を受けていない人が多いという実態が浮き彫りになりました。こうした背景を踏まえると、マイクロCTC検査のように時間的制約や負担が少ないがん検査を活用することで、多忙なビジネスパーソンのがん早期発見に大きく貢献できる可能性があるでしょう。

本調査のダウンロードはこちら:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/email
※会員登録をしていただくと、マイページからダウンロード可能です。

2025.05.01 お知らせメディアリサーチ

セルクラウドが順天堂大学肝胆膵外科と「膵がんにおける血中循環がん細胞の意義に関する検討を目的とした共同研究」を開始

株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 濱野斗百礼)は、このたび、順天堂大学肝胆膵外科と「膵がんにおける血中循環がん細胞の意義に関する検討を目的とした共同研究」を開始しましたのでお知らせします。

<共同研究概要>

本研究は、がんリスク検査「マイクロCTC検査」を提供するセルクラウド マイクロCTC先進医療研究所 所長の太田剛志氏らと、順天堂大学肝胆膵外科 齋浦明夫教授らの研究グループによる共同研究であり、「膵がんにおける血中循環がん細胞(CTC)の意義に関する検討」を目的に進行しております。

<共同研究実施背景>

膵がんは代表的な難治がんであり、あらゆる癌の中で最も生存率が不良とされています。また、初期には無症状のことが多く、早期発見が極めて困難な癌です。

今後、CTCと病勢との関連性が明らかになれば、臨床におけるCTCの活用が期待されることから、本研究の実施に至りました。

<今後の展開>

本研究において、CTCと病勢との関連性が解明された場合、早期発見だけでなく、治療効果の判定や予後予測、さらには再発の早期診断といった、CTCの臨床応用可能性が見込まれます。

当社は先日、栃木県立がんセンターと「骨軟部腫瘍における血中循環がん細胞の意義に関する検討を目的とした共同研究」も開始しており、今後も関係機関との連携を深めながら共同研究を推進し、CTCの医療現場における有効活用に向けて、取り組みを進めてまいります。

▼サービスサイトはこちら
https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/

2025.04.03 お知らせメディアリサーチ

セルクラウドが栃木県立がんセンターと「骨軟部腫瘍における血中循環がん細胞の意義に関する検討を目的とした共同研究」を開始

株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 濱野斗百礼)は、このたび、栃木県立がんセンターと「骨軟部腫瘍における血中循環がん細胞の意義に関する検討を目的とした共同研究」を開始しましたのでお知らせします。

<共同研究概要>

本研究は、がんリスク検査「マイクロCTC検査」を提供するセルクラウド マイクロCTC先進医療研究所 所長の太田剛志氏らと、栃木県立がんセンター 骨軟部腫瘍・整形外科 科長 菊田一貴氏らの研究グループによる共同研究であり、「骨軟部腫瘍における血中循環がん細胞(CTC)の意義に関する検討」を目的として実施されます。

<共同研究実施背景>

骨軟部腫瘍においては、一般的な上皮性腫瘍で用いられるような腫瘍マーカーが存在せず、治療効果の判定や再発の確認には、主に画像検査が用いられているのが現状です。こうした中、セルクラウドが昨年実施した、ステージ3およびステージ4の骨軟部腫瘍患者の血液を用いた研究において、全ての症例でCTCを捕捉しました。

今後、CTCと病勢との関連性が明らかになれば、臨床でのCTCの活用が期待でき、このような可能性を踏まえ、本研究の実施に至りました。

<今後の展開>

本研究において、今後CTCと病勢との関連性が確認された場合、治療効果判定や予後予測、さらには再発の早期診断といった、CTCの臨床応用可能性が示唆されます。

PR TIMES

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000105372.html