ニュースリリース
インバウンド、医療ツーリズムの需要の高まりを受け、『マイクロCTC検査』サービスがアリババグループの中国最大級越境ECプラットフォームTmall Globalに出店
株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中島謙一郎)は、昨今のインバウンド需要の高まりを受け、中国人観光客の『マイクロCTC検査』の受検促進に繋がるよう、アリババの越境ECプラットフォームTmall Globalに出店、2023年12月1日(金)より予約受付を開始しました。

アリババグループは2023年8月、Tmall Globalを活用した、日中医療ツーリズムの新事業を発表、訪日する中国観光客を対象とした検診・人間ドックなどの自費診療サービスの提供を行っております。本事業により、検診や人間ドッグなどのサービスを提供する日本の企業や団体が、Tmall Globalに公式店舗を出店することで、中国の消費者に正確な情報を提供し、オンラインによる予約サービスを可能としています。
今回、当社の『マイクロCTC検査』をTmall Globalに出店することで、中国において来院予約、日時を確定し、代々木クリニックに来院頂くというフローのみで受検が可能となります。
インバウンド、そして医療検査を受検するために日本を訪れる昨今の医療ツーリズムの需要の高まりを背景とした今回のTmall Global出店を契機に、今後も当社は中国人観光客がマイクロCTC検査を多く受検頂ける機会を増やしていきます。

マイクロCTC検査について
「CTC」=血中循環がん細胞=Circulating Tumor Cellsの略。
CTC検査とは、血液中に漏れ出した血中を循環するがん細胞を検出する先端の検査です。日本国内での認知度はまだ低いですが、欧米では既に30,000もの関連論文が発表されており、米国のFDA(日本の厚労省にあたる)からも承認※2を受けているなど、がん研究・治療現場で大きく注目されている先端検査のひとつです。
当社が展開する「マイクロCTC検査」では、欧米で主流のCTC検査の品質・検査精度を更に進化させ「上皮間葉転換」した悪性度の高い、浸潤・転移の高い能力を持つ『間葉系のがん細胞』を特定し、特異度94.45%※3の精度で検出できるCSV(細胞表面ビメンチン)抗体を利用することで、高い精度でリスクを判別することを可能にします。それによって従来の検査手法に比べて安全かつ手軽に全身のがん※1のリスクを判定できることが特徴です。
※1 血液がん以外
※2 マイクロCTC検査はFDAの承認はうけておりません。
※3 特異度=「がんでない人が陰性である正確性」
乳がん患者を対象にしたMDアンダーソンがんセンターが発表した論文より(Satelli A, et al. Clin Chem. 2015 ;61:259-66.)
マイクロCTC検査は、世界有数のがん治療・研究施設の米国MDアンダーソンがんセンターが開発した、間葉系のがん細胞の検出において特異度94.45%という非常に高い精度を誇るCSV(細胞表面ビメンチン)抗体の世界独占利用権を獲得した海外の検査手法を導入しています。
【会社概要:株式会社セルクラウド】
設立:2022年4月
代表者:中島 謙一郎
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-7 第5瑞穂ビル5F
HP:https://cellcloud.co.jp/
マイクロCTC検査URL:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/

PR TIMES
マイクロCTC検査サービスを提供するセルクラウド がんリスク検査事業拡大に向け4億4千万円を新たに資金調達し、累計調達額が10億4千万円に到達
株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中島謙一郎)は、第三者割当増資により、今年に入り約4億4千万円の資金を調達(2023年9月末時点)、累計調達額が10億円4千万円に到達したことをお知らせします。

主な資金使途としては、マイクロCTC検査を活用した、がんリスク検査の検査センターにおける検査精度向上を目的とした検査装置の購入、専門人材(高いスキル・経験を持つ検査技師)の採用、認知拡大を目的としたマーケティング・PRへの投資などを見据えています。
また、資金調達に留まらず、当社は今年から多業種多企業との業務提携を行うなど、がんリスク検査事業を拡大してきました。今回の資金調達、多企業との業務提携を契機とし、今後、「がんの不安と苦しみをなくす」という当社のミッション実現に向け、より一層事業を加速してまいります。
マイクロCTC検査について
「CTC」=血中循環がん細胞=Circulating Tumor Cellsの略。
CTC検査とは、血液中に漏れ出した血中を循環するがん細胞を検出する先端の検査です。日本国内での認知度はまだ低いですが、欧米では既に29,000もの関連論文が発表されており、米国のFDA(日本の厚労省にあたる)からも承認※2を受けているなど、がん研究・治療現場で大きく注目されている先端検査のひとつです。
当社が展開する「マイクロCTC検査」では、欧米で主流のCTC検査の品質・検査精度を更に進化させ「上皮間葉転換」した悪性度の高い、浸潤・転移の高い能力を持つ『間葉系のがん細胞』を特定し、特異度94.45%※3の精度で検出できるCSV(細胞表面ビメンチン)抗体を利用することで、高い精度でリスクを判別することを可能にします。それによって従来の検査手法に比べて安全かつ手軽に全身のがん※1のリスクを判定できることが特徴です。
※1 血液がん以外
※2 マイクロCTC検査はFDAの承認はうけておりません。
※3 特異度=「がんでない人が陰性である正確性」
乳がん患者を対象にしたMDアンダーソンがんセンターが発表した論文より(Satelli A, et al. Clin Chem. 2015 ;61:259-66.)
マイクロCTC検査は、世界有数のがん治療・研究施設の米国MDアンダーソンがんセンターが開発した、間葉系のがん細胞の検出において特異度94.45%という非常に高い精度を誇るCSV(細胞表面ビメンチン)抗体の世界独占利用権を獲得した海外の検査手法を導入しています。
【会社概要:株式会社セルクラウド】
設立:2022年4月
代表者:中島 謙一郎
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-7 第5瑞穂ビル5F
HP:https://cellcloud.co.jp/
マイクロCTC検査URL:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/

PR TIMES
マイクロCTC検査サービスを提供するセルクラウドが旅行事業大手の「エアトリ」と業務提携
エアトリからの投資を受け、がんリスク検査事業を拡大
株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中島謙一郎)はこの度、株式会社エアトリ(本社:本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CFO 柴田裕亮、東証プライム:6191)と業務提携を決定したことをお知らせします。

当社は、たった1回の採血だけで全身のがん※1リスクを発見できる「マイクロCTC検査」サービスを提供しております。今回の業務提携により、エアトリからの投資を受けることで、当社が掲げる「がんの不安と苦しみをなくす」というミッション実現に向け、より一層事業を加速してまいります。
マイクロCTC検査について
「CTC」=血中循環がん細胞=Circulating Tumor Cellsの略。
CTC検査とは、血液中に漏れ出した血中を循環するがん細胞を検出する先端の検査です。日本国内での認知度はまだ低いですが、欧米では既に29,000もの関連論文が発表されており、米国のFDA(日本の厚労省にあたる)からも承認※2を受けているなど、がん研究・治療現場で大きく注目されている先端検査のひとつです。
当社が展開する「マイクロCTC検査」では、欧米で主流のCTC検査の品質・検査精度を更に進化させ「上皮間葉転換」した悪性度の高い、浸潤・転移の高い能力を持つ『間葉系のがん細胞』を特定し、特異度94.45%※3の精度で検出できるCSV(細胞表面ビメンチン)抗体を利用することで、高い精度でリスクを判別することを可能にします。それによって従来の検査手法に比べて安全かつ手軽に全身のがん※1のリスクを判定できることが特徴です。
※1 血液がん以外
※2 マイクロCTC検査はFDAの承認はうけておりません。
※3 特異度=「がんでない人が陰性である正確性」
乳がん患者を対象にしたMDアンダーソンがんセンターが発表した論文より(Satelli A, et al. Clin Chem. 2015 ;61:259-66.)
マイクロCTC検査は、世界有数のがん治療・研究施設の米国MDアンダーソンがんセンターが開発した、間葉系のがん細胞の検出において特異度94.45%という非常に高い精度を誇るCSV(細胞表面ビメンチン)抗体の世界独占利用権を獲得した海外の検査手法を導入しています。
株式会社セルクラウド代表取締役 中島謙一郎よりコメント

「マイクロCTC」は5月より全国のクリニックに導入開始し、現在150院を越えるクリニックに導入頂いております。今回のエアトリ様との業務提携により、より一層がんリスク検査事業を拡大し、「マイクロCTC」をご利用頂く機会を増やせるよう、取り組みを推進してまいります。
【会社概要:株式会社セルクラウド】
設立:2022年4月
代表者:中島 謙一郎
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-7 第5瑞穂ビル5F
HP:https://cellcloud.co.jp/
マイクロCTC検査URL:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/

【会社概要:株式会社エアトリ】
設立:2005年5月
代表者:代表取締役社長 兼 CFO 柴田 裕亮
所在地:東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー19F
HP:https://www.airtrip.co.jp/

マイクロCTC検査サービスを提供するセルクラウドがIR・SR活動の総合コンサルティング企業「ウィルズ」と業務提携
マイクロCTCサービスが「プレミアム優待倶楽部」の商品に採用、ポイント利用でがん検査を無料で受検できる取組を開始
株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中島謙一郎)はこの度、株式会社ウィルズ(本社:本社:東京都港区、代表取締役 杉本光生、東証グロース:4482)と業務提携を決定したことをお知らせします。

業務提携背景
当社は、たった1回の採血だけで全身のがん※1リスクを発見できる「マイクロCTC検査」サービスを提供しております。
今回業務提携するウィルズは“上場企業と株主を繋ぐことで上場企業の企業価値最大化を支援すること”をミッションに掲げ、上場企業と株主間のコミュニケーションの活性化を図る様々なサービスを展開しております。
主なサービスとなる「プレミアム優待倶楽部」は、株主が貯まったポイント数に応じて、提携百貨店や旅行会社が取り扱う商品に交換できるサービスで、これまで食品や旅行券等を中心に扱っておりましたが、昨今の健康志向の高まりを受け、株主の方達にも健康でいて頂きたいという両社の意向にもとづき今回の業務提携が実現、「マイクロCTC検査」が当サービスの商品に採用されました。
この提携により、株主の方は貯まったポイントを活用し、無料で「マイクロCTC検査」の受検も可能となり、より多くの方達が「マイクロCTC検査」を受検しやすい環境が形成されました。
今後も当社は、より多くの方達に、がんリスク検査を受ける機会を創出し、皆様の健康維持に繋げていく所存です。
マイクロCTC検査について
「CTC」=血中循環がん細胞=Circulating Tumor Cellsの略。
CTC検査とは、血液中に漏れ出した血中を循環するがん細胞を検出する先端の検査です。日本国内での認知度はまだ低いですが、欧米では既に29,000もの関連論文が発表されており、米国のFDA(日本の厚労省にあたる)からも承認※2を受けているなど、がん研究・治療現場で大きく注目されている先端検査のひとつです。
当社が展開する「マイクロCTC検査」では、欧米で主流のCTC検査の品質・検査精度を更に進化させ「上皮間葉転換」した悪性度の高い、浸潤・転移の高い能力を持つ『間葉系のがん細胞』を特定し、特異度94.45%※3の精度で検出できるCSV(細胞表面ビメンチン)抗体を利用することで、高い精度でリスクを判別することを可能にします。それによって従来の検査手法に比べて安全かつ手軽に全身のがん※1のリスクを判定できることが特徴です。
※1 血液がん以外
※2 マイクロCTC検査はFDAの承認はうけておりません。
※3 特異度=「がんでない人が陰性である正確性」
乳がん患者を対象にしたMDアンダーソンがんセンターが発表した論文より(Satelli A, et al. Clin Chem. 2015 ;61:259-66.)
マイクロCTC検査は、世界有数のがん治療・研究施設の米国MDアンダーソンがんセンターが開発した、間葉系のがん細胞の検出において特異度94.45%という非常に高い精度を誇るCSV(細胞表面ビメンチン)抗体の世界独占利用権を獲得した海外の検査手法を導入しています。
株式会社セルクラウド代表取締役 中島謙一郎よりコメント

「マイクロCTC」は5月より全国のクリニックに導入開始し、現在150院を越えるクリニックに導入頂いております。今回のウィルズ様との業務提携により、「プレミアム優待倶楽部」を利用されている株主の方達が、ポイントを活用した、「マイクロCTC」を受検しやすい環境を形成することで、がん検査の利用促進に繋げていきます。
【会社概要:株式会社セルクラウド】
設立:2022年4月
代表者:中島 謙一郎
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-7 第5瑞穂ビル5F
HP:https://cellcloud.co.jp/
マイクロCTC検査URL:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/

【会社概要:株式会社ウィルズ】
設立:2004年10月
代表者:杉本 光生
所在地:東京都港区虎ノ門2-3-17 虎ノ門2丁目タワー6階
HP:https://www.wills-net.co.jp/

PR TIMES
マイクロCTC検査サービスを提供するセルクラウドが福利厚生サービス大手の「ベネフィット・ワン」と業務提携
富裕層会員制サービス「Prestige Gold」会員向け無料特典にマイクロCTCサービスを採用
株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中島謙一郎)はこの度、株式会社ベネフィット・ワン(本社:本社:東京都新宿区、代表取締役 白石徳生、東証プライム:2412)と業務提携を決定したことをお知らせします。

業務提携背景
当社は、たった1回の採血だけで全身のがん※1リスクを発見できる「マイクロCTC検査」サービスを提供しております。
今回業務提携するベネフィット・ワンは、健康経営やスキルアップを促進する総合型福利厚生サービスを展開、ウェルビーイング実現に向けた取り組みも数多く実施しており、この度の提携により、健康で暮らす為の一番の課題ともいえる“がん予防”に向けた取り組みとして、当社の「マイクロCTC検査」をベネフィット・ワンの富裕層向け会員制サービス「Prestige Gold(プレステージゴールド)」の会員の皆様に無料特典サービスとして提供します。
国内の一流ホテル、老舗の旅館、海外での極上ステイ等をご案内している「Prestige Gold」の会員様に「マイクロCTC検査」を定期的に受検頂くことで、会員の皆様にいつまでも健康な状態で、この上質な時間を過ごして頂けるよう、健康にも配慮したサービスを提供してまいります。
今後も当社は、より多くの方達に、がんリスク検査を受ける機会を創出し、皆様の健康維持に繋げていく所存です。
マイクロCTC検査について
「CTC」=血中循環がん細胞=Circulating Tumor Cellsの略。
CTC検査とは、血液中に漏れ出した血中を循環するがん細胞を検出する先端の検査です。日本国内での認知度はまだ低いですが、欧米では既に29,000もの関連論文が発表されており、米国のFDA(日本の厚労省にあたる)からも承認※2を受けているなど、がん研究・治療現場で大きく注目されている先端検査のひとつです。
当社が展開する「マイクロCTC検査」では、欧米で主流のCTC検査の品質・検査精度を更に進化させ「上皮間葉転換」した悪性度の高い、浸潤・転移の高い能力を持つ『間葉系のがん細胞』を特定し、特異度94.45%※3の精度で検出できるCSV(細胞表面ビメンチン)抗体を利用することで、高い精度でリスクを判別することを可能にします。それによって従来の検査手法に比べて安全かつ手軽に全身のがん※1のリスクを判定できることが特徴です。
※1 血液がん以外
※2 マイクロCTC検査はFDAの承認はうけておりません。
※3 特異度=「がんでない人が陰性である正確性」
乳がん患者を対象にしたMDアンダーソンがんセンターが発表した論文より(Satelli A, et al. Clin Chem. 2015 ;61:259-66.)
マイクロCTC検査は、世界有数のがん治療・研究施設の米国MDアンダーソンがんセンターが開発した、間葉系のがん細胞の検出において特異度94.45%という非常に高い精度を誇るCSV(細胞表面ビメンチン)抗体の世界独占利用権を獲得した海外の検査手法を導入しています。
株式会社セルクラウド代表取締役 中島謙一郎よりコメント

「マイクロCTC」は5月より全国のクリニックに導入開始し、現在150院を越えるクリニックに導入頂いております。今回のベネフィット・ワン様との業務提携により、富裕層会員の皆様に「マイクロCTC」をご利用頂く機会を増やすことで、健康な状態で上質な時間を過ごして頂けるような取り組みを推進してまいります。
【会社概要:株式会社セルクラウド】
設立:2022年4月
代表者:中島 謙一郎
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-7 第5瑞穂ビル5F
HP:https://cellcloud.co.jp/
マイクロCTC検査URL:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/

【会社概要:株式会社ベネフィット・ワン】
設立:1996年3月
代表者:白石 徳生
所在地:東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー37階
HP:https://www.corp.diana.co.jp/

PR TIMES
セルクラウド × LEON連動企画たった1回の採血だけで全身がんのリスクを発見する『マイクロCTC検査』をLEONのeコマースサイト「買えるLEON」にて9月25日(月)より販売開始
たった1回の採血だけで全身のがん※1リスクを発見できる『マイクロCTC検査』を提供する株式会社セルクラウドは、主婦と生活社が運営するeコマースサイト「買えるLEON」において、『マイクロCTC検査』を9月25日(日)から10月31日(火)まで期間限定で販売します。


「買えるLEON」は、LEON編集部が厳選したアイテムを紹介するeコマースサイトです。
これまではアパレルを中心に展開されていましたが、「買えるLEON」を利用されている皆様にいつまでも健康な状態でお洒落を楽しんで頂けるよう、同サイトにおいて『マイクロCTC検査』を販売開始、がんリスク検査を受検しやすくなる機会を設けました。
今後もセルクラウドは、当社が掲げる「がんの不安と苦しみをなくす」というミッション実現に向け、『マイクロCTC検査』を一人でも多くの方にご利用いただけるよう尽力してまいります。
LEON 石井洋編集長コメント
この度、LEONのeコマースサイト「買えるLEON」にてセルクラウド社が提供しているがんリスク検査「マイクロCTC検査」を期間限定で販売することとなりました。
こちらは先日弊誌のLEON RECOMMENDSでも取り上げたサービスで、私も取材を兼ねてこの検査を体験させて頂きましたが、検査時間はたったの約5分、結果もメールで届き、なによりたった1回の採血でがんリスク検査ができるとあって、仕事に支障をきたすこともありませんでした。
がんリスク検査には興味がある、だけども仕事も遊びも大充実で受けたくても受ける時間がない。そんな多忙な方々にこそリコメンドしたいサービスです。たったの1回約5分が、アナタの未来のモテ期を左右するかもしれないのですから。
「買えるLEON」における『マイクロCTC検査』申込に関して
販売期間 :2023年9月25日(月)〜10月31日(火)
受検場所 :全国のマイクロCTC検査導入クリニック
https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/clinic
予約申込URL:https://kaeruleon.jp/
マイクロCTC検査について
「CTC」=血中循環がん細胞=Circulating Tumor Cellsの略。
CTC検査とは、血液中に漏れ出した血中を循環するがん細胞を検出する先端の検査です。
日本国内での認知度はまだ低いですが、欧米では既に29,000もの関連論文が発表されており、米国のFDA(日本の厚労省にあたる)からも承認※2を受けているなど、がん研究・治療現場で大きく注目されている先端検査のひとつです。
当社が展開する「マイクロCTC検査」では、欧米で主流のCTC検査の品質・検査精度を更に進化させ「上皮間葉転換」した悪性度の高い、浸潤・転移の高い能力を持つ『間葉系のがん細胞』を特定し、特異度94.45%※3の精度で検出できるCSV(細胞表面ビメンチン)抗体を利用することで、高い精度でリスクを判別することを可能にします。それによって従来の検査手法に比べて安全かつ手軽に全身のがん※1のリスクを判定できることが特徴です。
※1 血液がん以外
※2 マイクロCTC検査はFDAの承認はうけておりません。
※3 特異度=「がんでない人が陰性である正確性」
乳がん患者を対象にしたMDアンダーソンがんセンターが発表した論文より
(Satelli A, et al. Clin Chem. 2015 ;61:259-66.)
マイクロCTC検査は、世界有数のがん治療・研究施設の米国MDアンダーソンがんセンターが開発した、間葉系のがん細胞の検出において特異度94.45%という非常に高い精度を誇るCSV(細胞表面ビメンチン)抗体の世界独占利用権を獲得した海外の検査手法を導入しています。
【会社概要:株式会社セルクラウド】
設立:2022年4月
代表者:中島 謙一郎
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-7 第5瑞穂ビル5F
HP:https://cellcloud.co.jp/
マイクロCTC検査URL:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/

【LEON】について
2001年9月、ミドルエイジ向けのラグジュアリー実用誌として創刊。ファッション、時計、クルマ、ジュエリー、ビューティー&ヘルス、食、ホテル、トラベル、ガジェット、アクティビティにいたるまで、ライフスタイル全般を網羅し、人生を謳歌するための“ゾクゾクする体験”を提案し続ける。これまでの雑誌にはなかったラグジュアリー業界に“本音”を持ち込み、「モテるオヤジ」、「ちょい不良(ワル)オヤジ」といったスタイルを生む。現在はオフィシャルWEBサイト「LEON.JP」(https://www.leon.jp/)、オフィシャルECサイト「買えるLEON」(https://kaeruleon.jp/)、インスタグラム(@leon_magazine)、フェイスブック(@LEON.OFFICIAL)、LINE公式アカウント(@leon_official)も運営。2021年12月24日、LEON初となる会員サービス「ONE LEON」を発足。
マイクロCTC検査サービスを提供するセルクラウドが全国に約730サロンを展開するプロポーションづくりの総合コンサルティング企業「ダイアナ」と業務提携
健康な状態で美しいプロポーションを維持できるようがん予防も取り入れたソリューションを提供
株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中島謙一郎)はこの度、株式会社ダイアナ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 徳田充孝)と業務提携を決定したことをお知らせします。

業務提携背景
当社は、たった1回の採血だけで全身のがん※1リスクを発見できる「マイクロCTC検査」サービスを提供しております。
今回業務提携するダイアナは、プロポーションづくりの総合コンサルティング企業として、全国に約730サロンを展開、補正下着や栄養機能食品を販売する等、トータルな女性美を追求し続けております。この度の提携により、美容意識の高いダイアナの顧客に対し「マイクロCTC検査」を紹介することで、美しいプロポーションを健康な状態で維持できるよう、がん予防を含めたトータルソリューションを提供していきます。
今後、ダイアナの顧客の皆様が、がんリスク検査を受ける機会を創出し、皆様の健康維持に繋げていく所存です。
マイクロCTC検査について
「CTC」=血中循環がん細胞=Circulating Tumor Cellsの略。
CTC検査とは、血液中に漏れ出した血中を循環するがん細胞を検出する先端の検査です。日本国内での認知度はまだ低いですが、欧米では既に29,000もの関連論文が発表されており、米国のFDA(日本の厚労省にあたる)からも承認※2を受けているなど、がん研究・治療現場で大きく注目されている先端検査のひとつです。
当社が展開する「マイクロCTC検査」では、欧米で主流のCTC検査の品質・検査精度を更に進化させ「上皮間葉転換」した悪性度の高い、浸潤・転移の高い能力を持つ『間葉系のがん細胞』を特定し、特異度94.45%※3の精度で検出できるCSV(細胞表面ビメンチン)抗体を利用することで、高い精度でリスクを判別することを可能にします。それによって従来の検査手法に比べて安全かつ手軽に全身のがん※1のリスクを判定できることが特徴です。
※1 血液がん以外
※2 マイクロCTC検査はFDAの承認はうけておりません。
※1 血液がん以外
※2 マイクロCTC検査はFDAの承認はうけておりません。
※3 特異度=「がんでない人が陰性である正確性」
乳がん患者を対象にしたMDアンダーソンがんセンターが発表した論文より(Satelli A, et al. Clin Chem. 2015 ;61:259-66.)
マイクロCTC検査は、世界有数のがん治療・研究施設の米国MDアンダーソンがんセンターが開発した、間葉系のがん細胞の検出において特異度94.45%という非常に高い精度を誇るCSV(細胞表面ビメンチン)抗体の世界独占利用権を獲得した海外の検査手法を導入しています。
株式会社セルクラウド代表取締役 中島謙一郎よりコメント

「マイクロCTC検査」は5月より全国のクリニックに導入開始し、現在100院を越えるクリニックに導入頂いております。今回の業務提携により、美容に対する関心度が高いダイアナ様の顧客に「マイクロCTC検査」を案内することで、いつまでも健康な状態で美しいプロポーションを維持できるよう、がん検査の利用促進に繋げていきたいと考えております。
【会社概要:株式会社セルクラウド】
設立:2022年4月
代表者:中島 謙一郎
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-7 第5瑞穂ビル5F
HP:https://cellcloud.co.jp/
マイクロCTC検査URL:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/

【会社概要:株式会社ダイアナ】
設立:1986年7月
代表者:徳田 充孝
所在地:東京都渋谷区富ヶ谷1-35-23 ダイアナ本社ビル
HP:https://www.corp.diana.co.jp/

PR TIMES
月刊誌『MensEX』2023年09月20日発売号「エグゼクティブの健康&美容術」コーナーにて掲載されました。
たった1回、5分の採血だけで全身のがん※1リスクを発見できる『マイクロCTC検査』サービスを提供する株式会社セルクラウドは、世界文化社が出版しているビジネスエグゼクティブのためのファッション誌である月刊誌「MEN’S EX(メンズ エグゼクティブ)」のエグゼクティブの健康&美容術において、当社運営の”マイクロCTC検査“について掲載されたことをお知らせいたします。

©世界文化社
“マイクロCTC検査”の概要が掲載されており、精度の高い時短検査が登場、病気予防が前進しているとして記事にしていただいております。
※1 所要時間について
・採血自体は短時間で終了します。
・前後のご準備等に5分程度のお時間をいただきます。
【MEN’S EX(メンズ エグゼクティブ)】について
創刊から29年、ビジネスパーソンのための「ファッションバイブル」的存在として、仕事から休日まで‟きちんと見える“スタイルやHow Toを追求。加えて時計・クルマや旅・⾷などのライフスタイルまで、ビジネスパーソンの“Wants”に答える男性総合誌。
【サイトURL】 https://www.mens-ex.jp/
『マイクロCTC検査』サービスを提供するセルクラウドがスタートアップの登竜門として知られるICCサミット KYOTO 2023「スタートアップ・カタパルト」にて第2位を獲得!
たった1回の採血だけで全身のがん※1リスクを発見できる『マイクロCTC検査』サービスを提供する株式会社セルクラウドは、2023年9月4日〜7日の4日間、ウェスティン都ホテル京都で開催された「ICCサミット KYOTO 2023」のプログラムでスタートアップの登竜門として有名な「スタートアップ・カタパルト」に選出され登壇、第2位となりました。

■多業種スタートアップ10社により競われたスタートアップ・カタパルト
会の冒頭、ICCパートナーズ小林代表から「今年のスタートアップ・カタパルトはバラエティに富んだ非常に楽しい内容となっています。」と話があったように、食、教育、金融からメタバースまで、今年は多業種のスタートアップ10社が参加しプレゼンテーションで競い合いました。
■ハイレベルのプレゼンテーションが繰り広げられる中、セルクラウドは第2位を受賞
セルクラウド代表取締役中島は、従来のがん診療に関する課題、そしてその課題解決に向けたがん検査である『マイクロCTC検査』サービスに関して、当サービス受検者の反響や、この取組に賛同頂いた多数の企業との業務提携実績も交えたプレゼンテーションを行いました。
各プレゼンテーション終了後、審査員からは「全体的にレベルが高く感動しました。」、「内容の多様性、分野の広がりを感じ、ここ最近で一番感動しました。」といった称賛のコメントもあがる等、ハイレベルなプレゼンテーションが競り合った今回のピッチ・コンテストにおいて、セルクラウドは見事、第2位に選ばれました。
今回の受賞を契機とし、今後もセルクラウドは、当社が掲げる「がんの不安と苦しみをなくす」というミッション実現に向け、マイクロCTC検査を一人でも多くの方にご利用いただけるようより一層尽力してまいります。

ICCサミット KYOTO 2023「スタートアップ・カタパルト」の様子
<ICCサミットに関して>
ICCサミットは、「ともに学び、共に産業を創る」をコンセプトとし、毎回400名以上が登壇、総勢1,000名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し合い、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。「エクストリーム・カンファレンス」、「特別体験プログラム」、「テーマ別ディスカッション企画」の大きく3つのプログラムで構成されています。

<スタートアップ・カタパルトに関して>
スタートアップ・カタパルトは、ICCサミットのプログラムの一部として開催され、第一線で活躍する経営者・幹部・投資家・プロフェッショナルで構成される30名超の審査員に対して1社あたり7分間のプレゼンテーションを行うピッチ・コンテストです。過去このスタートアップ・カタパルトに出場したスタートアップから何社もの上場企業が輩出され、スタートアップの登竜門として本選出場を目指して毎回多くのスタートアップ企業が全国から集まります。
<実施概要>
名称:ICCサミット KYOTO 2023「スタートアップ・カタパルト」
主催:ICCパートナーズ株式会社
場所:ウェスティン都ホテル京都
日程:2023年9月5日 9:00〜11:15 Session 1
(ICCサミット KYOTO 2023 は2023年9月4日〜9月7日に同所で開催)
URL:https://industry-co-creation.com/events/icc-kyoto-2023
・マイクロCTC検査について
「CTC」=血中循環がん細胞=Circulating Tumor Cellsの略。
CTC検査とは、血液中に漏れ出した血中を循環するがん細胞を検出する先端の検査です。
日本国内での認知度はまだ低いですが、欧米では既に29,000もの関連論文が発表されており、米国のFDA(日本の厚労省にあたる)からも承認※2を受けているなど、がん研究・治療現場で大きく注目されている先端検査のひとつです。
当社が展開する「マイクロCTC検査」では、欧米で主流のCTC検査の品質・検査精度を更に進化させ「上皮間葉転換」した悪性度の高い、浸潤・転移の高い能力を持つ『間葉系のがん細胞』を特定し、特異度94.45%※3の精度で検出できるCSV(細胞表面ビメンチン)抗体を利用することで、高い精度でリスクを判別することを可能にします。それによって従来の検査手法に比べて安全かつ手軽に全身のがん※1のリスクを判定できることが特徴です。
※1 血液がん以外
※2 マイクロCTC検査はFDAの承認はうけておりません。
※3 特異度=「がんでない人が陰性である正確性」
乳がん患者を対象にしたMDアンダーソンがんセンターが発表した論文より
(Satelli A, et al. Clin Chem. 2015 ;61:259-66.)
マイクロCTC検査は、世界有数のがん治療・研究施設の米国MDアンダーソンがんセンターが開発した、間葉系のがん細胞の検出において特異度94.45%という非常に高い精度を誇るCSV(細胞表面ビメンチン)抗体の世界独占利用権を獲得した海外の検査手法を導入しています。
【会社概要:株式会社セルクラウド】
設立:2022年4月
代表者:中島 謙一郎
所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-7 第5瑞穂ビル5F
HP:https://cellcloud.co.jp/
マイクロCTC検査URL:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/
マイクロCTC導入クリニックURL:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/clinic
『マイクロCTC検査』サービスを提供するセルクラウドがスタートアップの登竜門として知られるICCサミット KYOTO 2023「スタートアップ・カタパルト」に選出!
たった1回の採血だけで全身のがん※1リスクを発見できる『マイクロCTC検査』サービスを提供する株式会社セルクラウドは、2023年9月4日〜7日の4日間、ウェスティン都ホテル京都で開催する「ICCサミット KYOTO 2023」のプログラムでスタートアップの登竜門として有名な「スタートアップ・カタパルト」に選出され登壇することが決まりました。

・ICCサミットに関して
ICCサミットは、「ともに学び、共に産業を創る」をコンセプトとし、毎回400名以上が登壇、総勢1,000名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し合い、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。「カンファレンス」、「特別体験プログラム」、「テーマ別ディスカッション企画」の大きく3つのプログラムで構成されています。

・スタートアップ・カタパルトに関して
スタートアップ・カタパルトは、ICCサミット内の「カンファレンス」のプログラムの一部で実施され、第一線で活躍する経営者・幹部・投資家・プロフェッショナルで構成される審査員に対して1社あたり7分間のプレゼンテーションを行うピッチ・コンテストです。
過去このスタートアップ・カタパルトに出場したスタートアップから何社もの上場企業が輩出され、スタートアップの登竜門として本選出場を目指して毎回多くのスタートアップ企業が全国から集まります。

<実施概要>
名称:ICCサミット KYOTO 2023「スタートアップ・カタパルト」
主催:ICCパートナーズ株式会社
場所:ウェスティン都ホテル京都
日程:2023年9月5日 9:00〜11:15 Session 1
(ICCサミット KYOTO 2023 は2023年9月4日〜9月7日に同所で開催)
URL:https://industry-co-creation.com/events/icc-kyoto-2023
・マイクロCTC検査について
「CTC」=血中循環がん細胞=Circulating Tumor Cellsの略。
CTC検査とは、血液中に漏れ出した血中を循環するがん細胞を検出する先端の検査です。
日本国内での認知度はまだ低いですが、欧米では既に29,000もの関連論文が発表されており、米国のFDA(日本の厚労省にあたる)からも承認※2を受けているなど、がん研究・治療現場で大きく注目されている先端検査のひとつです。
当社が展開する「マイクロCTC検査」では、欧米で主流のCTC検査の品質・検査精度を更に進化させ「上皮間葉転換」した悪性度の高い、浸潤・転移の高い能力を持つ『間葉系のがん細胞』を特定し、特異度94.45%※3の精度で検出できるCSV(細胞表面ビメンチン)抗体を利用することで、高い精度でリスクを判別することを可能にします。それによって従来の検査手法に比べて安全かつ手軽に全身のがん※1のリスクを判定できることが特徴です。
※1 血液がん以外
※2 マイクロCTC検査はFDAの承認はうけておりません。
※3 特異度=「がんでない人が陰性である正確性」
乳がん患者を対象にしたMDアンダーソンがんセンターが発表した論文より
(Satelli A, et al. Clin Chem. 2015 ;61:259-66.)
マイクロCTC検査は、世界有数のがん治療・研究施設の米国MDアンダーソンがんセンターが開発した、間葉系のがん細胞の検出において特異度94.45%という非常に高い精度を誇るCSV(細胞表面ビメンチン)抗体の世界独占利用権を獲得した海外の検査手法を導入しています。
【会社概要:株式会社セルクラウド】
設立:2022年4月
代表者:中島 謙一郎
所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-7 第5瑞穂ビル5F
HP:https://cellcloud.co.jp/
マイクロCTC検査URL:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/
マイクロCTC導入クリニックURL:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/clinic